天災が続いて

ここ数日で大変な被害の出た台風や豪雨、また昨日は北海道で大きな地震がありました。

被災されたみなさまに、心よりお見舞いを申し上げると同時に被害のあった地域のみなさまには一日も早い復旧と、被災された方々が日常生活に戻れるよう、お祈り申し上げます。

また、北海道は、私にも縁の深い地域の大きな地震だったので、今も状況がはっきりわからず本当に不安です。

それに、私自身、飛行機での移動が少なくないので、旅先で足止めになるしんどさを思うと、まったくもって他人事ではありません。

無事に戻れると、それを当たり前のこととは捉えてはおらず、今回も、よく無事で帰ってこれたものだと、何に対してだか、感謝の気持ちでいっぱいになります。

逆にいつも、家をでる前にひどく不安にもなるので、「明日出発じゃなければいいのに」と、遠出のない日を羨ましく思い、思わず出かける前にはお仏壇と神棚には手を合わせてしまいます。

「いつもありがとうございます」とお伝えするだけですが。

でも、今年は、まだ、なんとなく、怖いような気がしています。

自分のところに来るわけがない。というふうには思わないで。

ひょっとすると、来るかもしれない。

脅かすのではなく、水を買い置きしておいたり、電池とか懐中電灯を確認しておいたり

いつもどこかで、用心と覚悟を忘れない行動をと思うのです。

ちょっとした想像力を役立てるような感じで。

なので、まめに空を眺めることは、私の想像の糧でもあります。気象の不可思議。

すごく変な空だと思って写真を撮って家に戻ると、9.11だったことがありました。

これでしばらく、飛行機に乗って世界に行けなくなると思った。

3.11の時はもう、怖くて空を見られなかった。

母が亡くなった日の朝焼けは、あまりの美しさで、忘れられない空でした。

敢えて写真を撮らなかったけれど。

それは、人知の及ばないところで、大きなエネルギーが働いていることへの、脅威のような気持ちを忘れないようにとの暗示にも感じていました。

 

 

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