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2017年3月6日

光の威力 The future light

色彩は、光がないと本来の色を見ることはできず、闇に沈んでしまいます。

夜、自宅に戻って。暗いなかでは、色彩はなく、明暗のみが視認できます。

 

なので太陽が燦々と照る日中には、色彩の遊び。色彩の余地を十分に発揮したいと思いますが、

 

今日は雨&曇り空で。

 

外出前の「何を着て、でかけるか?」には、朝目が覚めた時の空模様で決心するのですが。(んな大袈裟な)

今日は、紺色。漠然と迷う前に、最初のドレスコードカラーを決めたらもう変えない。理由は時間がないからですが。

ネイビーのキーワードを決めたら、もう、他のアイデアは忘れて、脇役を固めることに。

 

まずは、私がデザインして、Shade の自分が持っている中でも、史上最高に美しいシルエット。と、信じている「ビスリーツイルの美脚パンツ」で。

そこに、アルティメットシャツの白を着れば、あとは自動的に決まるコーディネート。

今日は打ち合わせの後、息子と卒業式に着る服を探しに伊勢丹本店へ。再来週からShade も POP UP SHOP を出店するので、再度お店の場所をチェックしつつ。若い人のコーディネートを見るのは本当に楽しいですね。

結局コムデギャルソンに落ち着いたのだけれども。その後、ダイソン社の新製品発表会へ。

今日は、ジェームス・ダイソン卿の長男であるジェイク・ダイソン氏による、フューチャーリスティックな21世紀の最新照明のテクノロジー、そのプレゼンテーションへ。すごいワクワク!

私は自分のクリエティブワークのなかでも「クオリティ・オブ・ライト」

 

を常に重要案件としているので、このトークセッションはぜひ!

と思って伺ったわけなのですが、それはそれは!とてもよかった!

 

明日にも我が家の照明をこれに!!と思ったプロダクトでした。

一応、私も前身(38年前は GK インダストリアル研究所に在籍)は、プロダクトデザイナーであったわけなので、本当に深い尊敬の思いを込めて、常にリスペクトのdyson プロダクトのデザイン。その最先端のテクノロジー。

The future light とでも、呼びたい世界が、今、目の前に。

それから、楽しみだったのが、ジェイク氏と建築家の永山祐子氏とのトークセッション。光の建築家ともいえる氏の作品を拝見していて、私も、私のガーデンデザインへむけて、光のデザインのイメージが膨らんだ次第。

 

永山祐子氏は、現在は、庭やエクステリアに良い照明がないので、ダイソン社にぜひ開発して欲しいと。

私もそう思う! ジェイク氏がどんな照明?と聞くと、「月のような」

 

それもおもしろいし、私はいつまでも、「トワイライト」を感じるような光があったら良いと思っている。

 

とは、いえ、トワイライトは一瞬のことだから貴重に感じるのかもしれないけれど。

 

今日は、会場にいた誰よりも、光の世界インスパイアされて、私が興奮していたように感じていました。