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2017年11月29日

…..& ART

昨日の続きです。

ベルギーのレストランのお皿。つくづく思う。これは、芸術。

視覚的な芸術と味覚的な芸術の両方。創作の世界。

香りを嗅ぎながら、いただく前菜。

描かれたソース。肉の色彩、野菜の色彩

花とフルーツのリゾット

シナモンの破片に乗せて、香りと同時にいただくトリュフ

飴やゼリーが立体のメチエール。絵画的構成の魚料理

モンクフィッシュだったか。

魚料理に続く肉料理。これも、絵画ソース。絵心なかったら描けないでしょう。

 

ディセールも芸術性の高い構成

例によって畳み掛けるように繰り返されるディセール。ほぼ鑑賞のためか?

 

写真は、ミセス誌の取材で訪ねたベルギー、ゲント郊外の三つ星レストラン。ここは本当に最高でした。

 

ホフファンクレーフ(Hof van Cleve)の料理と

同じくゲント郊外、以前の私のベルギーガーデンツアーでも訪ねたアールドパラダイスの皿。

 

 

ベルギー政府観光局の方と一緒にランチ。

こちらも最後のディセールは絵画でした。

ホテルも美しくて。

 

こんなセレクトで旅行。なにが結構大変って、いちいちの予約と、そこまでの足。

三つ星のレストランは、市内から車で1時間半ほど。タクシーに乗るには、結構な距離ですが、多くのゲストはヘリポートを使ってヘリで飛んでくるそうです。

 

そんなオートクチュールの旅を、2月、台湾のレストランとホテルで展開予定。

(私たちはチャーターバスですが)

あいにく、台湾のアップマーケット。日本と比べても、高級レストランやホテルの価格が、むしろ、日本以上にお高いので、格安ツアーというわけにはいかないのですが、タクシーや半年前からの予約は当たり前の珠玉のレストランとホテルの旅を予定しています。いよいよそれが3ヶ月以内を切りました。

そして、その旅には、何を着て出かけましょうか!?

2017年11月28日

年末は銀座で…

ここ数日あまりに忙しくてブログが書けずにいました。なのに、こんな話題でひと休憩。

年に2度。あるいは、3度でしょうか。銀座で食事を。

 

家族と、あるいは、友人と。

あまり頻繁には出かけられないのですが、そんな滅多にない2〜3度なら、厳重なセレクトが大切ですよね。

友人との待ち合わせに使ったバカラのバー、ここは、どちらかというと丸の内ですが。

その後、歩いて向かったのが

銀座資生堂ビルにあるロオジェ。….特別感では..飛び抜けてるでしょうか。

新しくなって、今年、初めて行きました。昔のビルのときも、充足度はとびきりでしたが。

現在のシェフは、オリビエ・シェニョン氏。

畳み掛けるように続くデセールは、なるべく食べないようにするのですが。

ロオジェ のロゴデザインは、仲條正義さん。美しい..。

それから、銀座五丁目のエスキス。東京のトロワグロのシェフだったリオネル・ベガ氏のお料理も、それはもう。クリエイティブ。下の階にある姉妹店のアジルもクリエイティブ。オープン直後は、店に私たちひと組だけの時もありましたが、今は予約いっぱい。ちなみにエスキスもキャンセル待ちをして席が取れました。ロオジェのランチも週末はかなり予約が厳しいですね。

体に負担の感じないお料理でした。これらのそれぞれが、何だったかは、忘れちゃった!(続く)

2017年11月23日

コルミッコのニットカフェfor charity

 

あ〜あ。楽しかった!本日は、ご参加くださったみなさま、誠にありがとうございました。

コルミッコをお買い上げくださったみなさまも、本当にありがとうございました。

お洋服にぴったり!!アクセサリーになればよかったなあと、こちらのコーディネートを見て思いました。

首から下げるの、すごく可愛い!今後はこうしたアクセサリーもいいですね。

本日のお買い上げチャリティ募金は年末に、宮城県のモリウミアスに向けて寄付をさせていただきます。このポスターは去年のものですが、毎年内容はほぼ同じ。

里山十帖でのコルミッコは今週末開催です。雪のなかで編み物。いいなあ。

さて、次々に買い手が決まったkolmikkoたち。私は実は、自分が作った子たちを

この缶のなかに暫く入れてありました。

缶のなかは、私が世界中でもっとも好きな香り。サンタマリアノベッラのポプリを敷き詰めた中に、一枚紙を敷いてそれで kolmikko に香りを移らせています。私が作る kolmikko の中身は、羊毛フェルトですが、そこにこの香りが吸い込まれるのです。

本日は、たっくさんのお菓子が大集合でした。お菓子やみかんの差し入れ!ありがとうございました。

なかには、こんなかわいいクッキー。初めて目にしました。

これは! おや!まあ。なんておしゃれ!

松田美智子さんのお手製編み針入れです。

素敵!私もこんな感じの手作りしたいです!

目や嘴がもっとも作りにくいかもしれないのですが、そういうパーツも買うことができました。

こちらの写真はすべて、山口県から、たっぷりのKolmikkoとお菓子とすてきなカードと、ぜんぶ、お一人の方から!びっくりするほどたくさんの、凝った作りのKolmikkoを、ありがとうございました!!!

これから、すべてのKolmikkoにシリアルナンバーをつけて、京都ハイアット リージェンシー ホテルのクリスマスデコレーションに飾らせていただきますね。世界中の方々が買ってくださることでしょう。

のんびりとした編み物三昧。

また開催してほしいとおっしゃっていただきました。

次は、いつかな?(こちらは、本日、目を引いた作品)

編み物ってどうしてこんなに心が無心になれるのか。そんな純粋な楽しみとチャリティがセットになって、心満たされるばかりですが。

このチャリティイベントの運営を続けていらっしゃる松田美智子さんやユリコさんを尊敬します。微力ながら、私たちShadeチームも、このムーブメントに参加させていただき、嬉しく思っています。

また来年も参加できれば嬉しいです。

今日は、本当に、ありがとうございました。

2017年11月22日

小さな自分だけの世界

クリスマスの飾りって、どうしてこんなに魅力なのでしょう。

 

この冬、Shade で扱っている飾りは、アメリカやヨーロッパからの飾りですが、とにかく。

なんていうか。小さな世界です。この小鳥は、各一点づつしか、仕入れていないのですが。

家や家の外。街や村。目に見える360度の世界を自分の好きなチャームの景色にすることは難しいですが、ちょうどこの写真くらいの大きさの景色なら、好きにできるでしょう?

私は、自分の家は、夫と二人で自分たちの世界観をできる限り思うように作り上げてきましたが、それも案外、時間が経つと難しい。物が増えたりして。

 

今は減らすのに躍起になっていますが。

でも、小さな世界に戻ってくると、やはり、好きな小さな景色は可能です。

ドイツのクリスマス飾り。北欧のも然り。やはり、この世界が好きですが、それも、小さな30cm×30cmくらいの世界なら好きな世界。作りやすいのではないでしょうか?

この可愛い動物の置きものも、この冬の新しい仲間です。

 

さて、嬉しいお便りをいただいています。

 

「毎年吉谷さんのクリスマスの飾りを楽しみにしています。
通りがかりのショップや連日パソコンで目が疲れるほど探していますが、テーブルツリーの足元やコードのお色がしっくりくるものになかなか出会えず、今年は早い冬の到来からかクリスマスショップも売れ行きが良いそうで焦ってきます。吉谷さんがセレクトされているテーブルツリーやイルミネーション、オーナメントを探すヒント教えて頂ければ嬉しく思います。」

 

ありがとうございました!

 

オーナメントを探すヒント。

 

それは、答えになっていないようにも感じるけれども、探せば見つかる。と、思っています。

東京でしたら、デパートはじめ、あちらこちらで目に入りますが。

 

昔は、ロンドンの町中をクリスマス飾りを探して歩き回りました。

大きなデパート。ハロッズやリバティ、ハーヴィニコルスにもいろいろ。

ドイツのクリスマスマーケットはその圧巻。

 

でも、その前に、雑誌でも、ネットでも、常日頃素敵だと思うものを目にしておくことでしょうか?

 

今日は夕ご飯を作りながら、You tube でBBC  Extraordinary Homes を見ていたのですが(最近はapple tv をテレビにつないで、フルサイズでネット画像の美しいものを選んで)非常に完成を刺激される(http://www.dailymotion.com/video/x5xyz0z

…..を見ていたのですが、感性を刺激されると、おのずと何かがそこへ、私を導いてくれる感じがします。

「bbc extraordinary homes」の画像検索結果

 

2017年11月21日

いよいよ23日にニットカフェ@駒場Shade

駒場で開催するはじめての。ニットカフェ。

お茶とお菓子をご用意して、編み物しながらおしゃべり。

編み物は、玄人はだしのメンバーが数人おいでくださるので、編み方がいまひとつわからない方にはいいチャンスですよ。ちなみに私の編み方はかなりいい加減なので参考にならず、ごめんなさい。

料理研究家の松田美智子さんも午後2時頃までおいでになっているので、センス抜群の松田さんのコルミッコも見られそうです。

 

さて、今日は、遠くにお住まいの方からコルミッコが送られてきました。

ありがとうございました!

23日に、主催の松田さん達に、お渡ししますね。

また、23日以降は、残念ながらShade では受け入れ態勢が整わないこともあり、Shade  での受け入れは、23日を締め切りとさせていただく方向ということで、よろしくお願い申し上げます。

 

編み物は苦手という方でも、どうぞ、お茶を飲みに遊びにきてくださいませ。

お待ちしております。

2017年11月20日

冬が、来たみたい….

今日は寒かったですね。冬!まさにそんな実感がありました。

そんななか。

今週は、23日にコルミッコをすることもあって、ウインドウディスプレイのクリスマス&コルミッコもちゃんと飾らないと、と、思いつつ、なかなか腰を据えてできなかった。

そのディスプレイを、お店がお休みの間に、思い切って変更しました。

なによりも気になっていたのが、イルミネーションのコードの色。

ウインドウのイルミネーションは重要なエレメントですが、コードが黒いとShade のコンセプトに似合わないので、それを直したかった。金か銀のコードのイルミネーションに変更。

ようやく完了。でも、完成してみると、このイルミネーションはもっと数があったほうが良いのに、と。もう一度買いに行こうか。迷う。

ヒカリのカタチ、色、質感。大切です。

 

……………それで思いだすのが冬のヨーロッパです。

冬のなかの光!嗚呼!連鎖的に、オペラ、バレエ!行きたい!

となってしまう。長いこと行けてない。

特に強く思い出すのが、シュツットガルト国立歌劇場。

実は、先日、シュツットガルト国立歌劇場のバレエ、ロミオとジュリエット。

NHK BSで放送がありました。と〜っても、良かった。しばし、心がドイツに飛んだ気分。

そして、オペラやバレエも、光が重要。

ちなみに …. 余談ですが、私の人生でもっとも大きな影響のあった、1982年の、生まれて初めての3ヶ月間に渡ったヨーロッパ旅行。その最初の2週間、当時、シュツットガルト国立歌劇場のオペラ歌手(ソプラノ、ドイツリート)だった、シュツットガルトの古嵜靖子さんの家に居候したところから、シュツットガルト国立歌劇場にも容易に通うことができて、それで、オペラに夢中になった始まり。古嵜靖子さんは夫の大学の友人で、そんな関係から、ベルリンフィル、チェリストのクリストフ・カプラーさんにもお世話になった。

あれから、35年も経っているけれど、年末になると、冬のヨーロッパのオペラハウスに行きたくて、切なくなる。

子育ても一段落する来年の12月こそ、行こうか。今、本気で考えています。

 

それにしても好きです。秋、冬。

コーディネートを楽しめる、おでかけは特に。

この写真は、先日のクロワッサン誌の撮影でお邪魔した青山のクラブエスタ。

こちらで扱っているイザメシ。最高に美味しいのです。それはまたこんど、ご紹介したいです。

こちらは、ヘアメークさんが撮ってくれた写真ですが、ヘアスタイル。すごく素敵にしていただいて。

崩すのが惜しかったことです。ああ!オシャレをして、オペラやバレエ、劇場に行きたい。

そんな季節ですね。今日は話があちへこっちへウロウロしました。

2017年11月17日

来春のために肥料

今朝は早くからバイオゴールドの土や肥料に大地肥という有機肥料をたっぷりとShade の庭に漉き込んでいただきました。早朝からみなさまで協力してくださり、本当にありがとうございました!

午後から一緒にお手伝いをしてくださったのは、ガーデンスモックを着たカッコいい方。

来春〜初夏に咲く宿根草40株ほどと、パンジー40株ほど。

球根もいろいろ。

日差しが気持ちよくて、ああ、こんな感じの気候がもっと長く続いてくれたらいいのに。

今年の五月に植えたバーバスカムも大きく育って。

ご近所の壁面にはツワブキの花が。

気づけば外は、まっくらに、最近は本当に日暮れが早いですね。

このダウンジャケット、軽くて暖かで最高ですが、今日の気温だと暖かすぎたかな?

本日は駒場までおいでくださり、本当にありがとうございました!