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2018年5月31日

Tシャツのベストシーズン到来

5月も、お終いですね。6月となれば、もう、一年の半分を消化。

 

どうやら、梅雨入りが近いようですが、寒暖の差があって、蒸し暑い時と急に肌寒く感じるときと。1日に四季があると言われるのは。イギリスの気候ですが、ちょっとそんな感じ。ムッと暑くかんじるときは、Tシャツの着心地に救われます。

私が着ているのは前身頃がピオニーの刺繍柄になったTシャツ。

でも、急に、肌寒く感じるときもあり。朝晩は特に…。

そういうときに、一番便利なのが、Tシャツの上に、はおりもの。

Tシャツ X ハオリもの。ですね。

 

先日の国バラのときも、話題になったボーダー柄にじょうろと鉢花のシャツなんて、まさに、これから活躍!

スリムパンツもいいし、ワイドパンツにも合わせやすい丈感です。

体にピタッとくっ付かない構造なので、風が通って涼しいし体型もカバー。

バストサイズに合わせて。

ちなみに、私がMサイズを着てみましたら、バストラインがはっきりでてしまったので、やっぱりLにするべきだったでしょうね。

白地もあるので、これからの季節に役立ちそうです!

海底柄。シーホースを描いたグラデーションTシャツはまさに夏に向かって気分がぴったり!

先日、自宅で。

 

バラとクレマチスを描いた、ルドゥーテへのオマージュペイント。

グリーンベースなら、ジーンズと合わせたい。

先日の国バラでは、背景も、花色も、白を基調にしていたので。

 

それと、私のキラキラは、このTシャツ。家で着るのはちょっともったいないのですが、先日は、このTシャツで(靴は ウエストンでしたが)リッツカールトンにコーヒーを飲みに行きました。

Tシャツの季節=1日着ると洗濯機へ。(ただし、着古すまでの最初のうちは、アクロンなどの洗剤と、ドライクリーニングモードを使用。自然乾燥で。

2018年5月30日

箱根 星の王子さまミュージアムで

月曜日、火曜日と二日間、箱根 星の王子さまミュージアムでのガーデンワークでした。

満開のバラ(まだこれから咲く品種もいっぱい!)のなか、実に花の香りに包まれて幸せな瞬間がいっぱいありました。このアーチの下を通過する都度、バラの香りのシャワーが!

 

アンジェラ、星の王子さまミュージアムでは、なんとなくフランスのエスプリを感じてしまう。色が濃すぎると思っていただけれども、サンローランのピンクのジャケットを思い出させる発色。

蒸し暑かったり、肌寒かったり。ガーデナーズパーカーをいたり脱いだり。

今日もまた、麻のパワーストーン シャツで快適に。

スカイラーク。この濃淡。。まさに好きなバラの風情です。葉の色が青っぽいのもいいのです。名前は、ファミレスではありませんよ!

英語で  Skylark=ヒバリです!!!「うるさい」って意味もあるのは、あのけたたましい鳴き声から?でも、この花は、静かで美しいです。

 

 

 

 

 

2018年5月29日

「花と緑に囲まれたライフスタイル」心と体の健康に良い暮らしをテーマとした講演会

6月2日(土)13:30~15:45  たまプラーザテラス ゲートプラザ2階 プラーザホール

にて、「花と緑に囲まれたライフスタイル」心と体の健康に良い暮らしをテーマとした講演会を開催いたします!

お申し込みは 横浜市青葉区福祉保健課健康づくり係 電話 045-978-2438

http://www.city.yokohama.lg.jp/aoba/00life/07health/20170124162820.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

PDF書類はこちら⬇

http://www.city.yokohama.lg.jp/aoba/00life/07health/20180417fukuho-hanatomidori.pdf

2018年5月27日

Shade 5月の庭と最新作!

土曜日、サイン会も兼ねたイベントにお越しくださったみなさま!

本当にありがとうございました!

 

関東は、10日後に梅雨入りですって。

 

東京、埼玉、神奈川県、ほか暖地では、5月後半の庭は、

もう、梅雨と夏へのサバイバルの準備期間に猶予なし…。

…..だと思わないと、この後の管理、植物たちの健康維持が難しくなります。

 

するべきことは、そう難しいことではなく、通気。

株間をあけるべく、枝葉を減らす。

これから倒れそうな植物には、支柱で支えておくと。これから先の被害が少ない。

写真は、スパイラル支柱で倒れかかりのバーバスカムを固定。

 

秋からずっと元気に花を咲かせていたパンジー、ネメシアなどの秋冬花は地際で切り戻し。(株は抜かない。栄養分をそのまま土に残すためと、葉を残すことで生き延びたら、また花に会える可能性もなくはない。)

ジギタリス’イルミネーション’が、繰り返し開花中。

この株は、去年の今頃開花株を植えたのよ〜〜〜〜。

 

アキレアも、去年、クレベランディセージも、去年。

クレベランディセージは香りが良いので、剪定してると体に触れて癒される。

あら!実は写真では判りにくいけれど、スティパ・ギガンティアが私の栽培史上、最高に元気に育ち中。(それはこの、ストレスフリーの土のおかげ)

このなかには、アゲハの幼虫もいるけど、それは許しています。

ヨトウムシは許さないけれど。

 

スクリーンプランツの代表。パニカム’ヘヴィメタル’が、完全にスクリーン。いい仕事してます。有機的な枝葉で散らかりがちな景色にストレートラインがあって、このコンポジションが好きですが、未だに、雑草とか言われるけれども。

 

 

話は少しそれますが、先週に入ってきたソフィディガーの新作。

実に有機的なデザインですが、楕円の不規則な連続がチャーミング。

麻糸で細かく編まれたストール。芸術の香りが漂います。

それからソフィの独特な色調の夏向きバッグ。かわいいー!!!!

編み地の色が最高に美しいバッグも、etc .このバッグたちは、両方とも欲しくなります。

シンプルなコーディネートにこのバッグを持つだけで美しいレイアーができそう!

 

ソフィの編み仕事は、アーツ&クラフツの極致ですね。

 

そして、私の新作も登場です!

麻素材にメドウガーデンの花たちをプリント。

夏のワンピースです。10月まで着られるロングシーズンの麻のワンピースです。

2018年5月25日

花の楽しみ 

花の楽しみ。花は、ただ眺めているだけでも楽しい、ですが、それを自分で育てて増やしたりできると、一層嬉しいものです。

でも、さらに大切なのは、飾り方。

一層素敵に見えるように工夫するのも愛情のひとつだと思うのです。

 

ただ、買ってきて、プラ鉢に入ったままを適当に置くだけなら、残念に思えたのは、バラショウの会場でも感じることでした。

なので、素敵に見えるように苦心した配置には、愛も情熱も感じます。

傍に見えているアイアンチェアのブルーが引き立て役になったマルクシャガール。

明日は、Shade 駒場でサイン会とスライドトークを開催させていただきますが、おいでになれない方にむけて、拙著、冒頭をご紹介したく思います。

 

「はじめに

 

できる限り美しいものを、眺めたい――。年々、その思いは強くなる一方です。旅に出るのも美術館を訪ねるのも、それは、美しいものを見たり、体験したいからです。でもそれは、非日常のこと。もっと日常で、美しい世界の住人になることはできないでしょうか。実は、暮らし中で最も手軽に美しい世界を作ることができるのが「花」ではないでしょうか。

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花は見るだけで癒されます。言うまでもなく、お祝いやお見舞い、お悔やみなど、人生のさまざまな場面に、なくてはならない存在です。その具体的な効果を数字で表すことはできませんが、私たちの愛する花が、人生にとって大切な必需品であることは、多くの方が認めてくださることでしょう。花の楽しみ方の中で、実は飾り方が、育て方と同じくらい大切だと感じています。立派に咲いた花も、飾り方に心を配ってこその美しさです。

花を育て、美しく飾る。眺める。誰かに見せる。花で人とのつながりを広げていく――。日々の暮らしを花で豊かにしていくためのアイデアを本書に詰め込みました。いままで花を育てたことはなくても、まずは1ポットの苗を買って飾ってみることから始めてはいかがでしょう。日々の水やりや手入れで、みごとな花を咲かす日は、必ず来ます。人生のすべてを思いどおりに切り抜けるのは、難しいけれど、思いどおりに、いえ予想した以上に咲かせることは必ずできます。その日、目覚めて最初に、すてきに咲く花を目にできたなら、その日が幸せなスタートになることは間違いありません。そして、大切なのは、そんな日々を積み重ねていくことだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

2018年5月24日

バラとガーデニングショウ無事閉幕/Piat Oudolf 氏の庭へツアー

おかげさまで、第20回の国際バラとガーデニングショウ。

みなさまのおかげで、無事終了することができました。

この場を借りて、みなさまに感謝申し上げます。

 

今回も、北は北海道や東北、南は九州、鹿児島や福岡、四国からも多くのみなさまにお越しいただき、まことにありがとうございました!

 

とってもうれしいコメントも、いただきました。

本当に、これでまたやる気がでてしまうもので、ありがたいです。

「今回初めて、バラショウに伺いました。

先生の美しい植栽や寄せ植え、色やフォルムの使い方等々、本の中や、ネットの画面だけでしか拝見する機会がなく、ずーっと『いいなあ~』と、指をくわえて見ていました。

そしてこの度やっとやーーーっと、念願かなって!
先生の植栽を、しかも集大成‼ともいえる植栽を
この目で見ることが出来ました。

本当に素晴らしかったです!

植物たちも、お互いにお互いを引き立てあいながら
『いい仕事』をしていて▪▪▪!
先生のブースに植えられた植物たちは
吉谷プロデュースにより
120%美しい状態で
沢山の人達に見てもらえる。

本当に幸せですね☆

そして先生の植栽は、
どこを撮影しても美しい!

これは、他のブースの植栽では、
まず、無かったことです。

その、どこを切り取っても息を呑む美しさに深く、感動致しました。

一方で、会場では、レイヤーやランドスケープではなく
花のアップ写真ばかりを撮るカルチャーが
まだまだ根強くあり、アイキャッチである植物
(例えば大輪のダリアがその典型)
に話題もフォーカスされがちで
『この花、ダリアよダリア!』
『大きいダリアねえ~』
で、終わってしまうのには辟易しました。。。

そこが、日本のガーデニングにおける
課題のひとつたなのだなあと
痛感した1日でもありました。

とはいえ、本当に行って良かったです!
素晴らしいものを見せていただき
ありがとうございました!

先生のようにエネルギッシュに
かつ、装うことをよろこびに
美しく歳を重ねている女性になりたいと思います!

ありがとうございました!」

こちらこそ、ありがとうございました!!!

そうなの。大輪のダリアにばかり話題が集中したり(でも!このダリアは、本当にあって助かりました!)そして、レイアー全体の色調に注目してほしい。

おっしゃる通り

「木を見て森見ず」「花見て、庭見ず」のカルチャーは根強いですね。

1970年代、大学の教授に、「日本では、ランドスケープの概念が希薄だ」と、教わり、その後、海外に行ってみると、景観のための植物や建築が美しかったので、それで東京に戻ると、なるほど、景観計画など、存在していないのではと。愕然としたものです。(ちなみに、東京駅〜皇居周辺は、美しいですね!)

でも、こうしてコメントをくださった方のような認識の方々が着実に増えている。とも思います。

コンテストガーデンにはきれいな庭が増えているし、それぞれの価値観のなかで自由な表現があって良いと思います。

そして、世界のガーデニングへの認識やデザインの潮流は確実に新時代を迎えています。

さて!そんな、今回の植栽をも方向づけてくれたPiat Oudolf 氏を自宅庭や影響力の強い新 宿根草主義の庭を見学するツアー。いよいよサイトがアップ。会場に置いたパンフがあっと言う間に無くなってしまったのでこちらでのご確認をよろしくお願いします。

http://cul.7cn.co.jp/programs/program_837512.html

2018年5月22日

第20回国際バラとガーデニングショウは、最終日

第20回国際バラとガーデニングショウは、明日が最終日です。

おでくださった全てのみなさま、ありがとうございました!

そして、今週末には、Shade  で私の最新の拙著の、サイン会もあります!!!

ガーデントークの後のサイン会では、一度に100冊近いサインをすることでずいぶんお待ちいただき、申し訳ない気持ちでした。それにすぐに売り切れてしまい在庫もなくて。

 

なので、今週末5月26日は、拙著のサイン会を兼ね、花の飾り方、バラとガーデニングショウで使った植物の解説や庭のデザインのノウハウをひもとくスライドショウを計画しています 。

明日は午後三時から今回最後のガーデントークを計画していますが

ここではスライドショウができないので。その補充としてもスライドショウをShade で開催!

詳しくは、お店にお問い合わせください!

 

先日のお問い合わせのあったカシワバアジサイは

ルビースリッパース。最初、緑系。今は、徐々にホワイト。

このあと6月ころからルビー色になります。

夏にガクが赤くなっているカシワバアジサイがありますが、それですね。

株も端正で良い苗です。

今回のガーデンショウに使った苗は、ほぼすべて東京の日の出が丘病院に植えられる予定なので、当日や翌日の販売会などはありませんが、同じような品種を同時に販売もし、日々流動しているので在庫のあるなしは、今回の苗をご提供いただいた八王子のグリーンギャラリーさんにお問い合わせください。