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2018年8月31日

ガーデンツアーまとめ

自宅に戻りました!オランダでは、データの速度が遅かったので

アップできなかったので、ごめんなさい。これから少しづつまとめを。

そして、みなさまからいただいた写真も!(ありがとうございました!)

どんな格好で、Piet先生を訪問するか迷いましたが。

なんだかな〜。

と、結論を得るに至る前に、出発が迫ってしまい。

やっぱり、ジャケットで。さて、思い出、蘇りシリーズを。

飛行機に乗ってアムステルダムに着いた後、締め切り大堤防にて。

最初の記念撮影。その後、どれほどたくさん撮ったでしょうか。

皆様に撮っていただき、送ってもらった写真をピックアップ。

レーワルデンに到着後、目的のレストランまで旧市街を歩く。

たまたま近くにいた皆様と。

おいしくて、感じ良くて、良いレストランでした。

翌朝、ヴィバーズブルグへ。おもに石上純也さんの建築を見たあと、時間もないなか、歩いてピートデザインの庭へ。

大発見というほどでもないけれども管理されていなかったので

あまり、きれいじゃない庭だった。おてんばに見晴らし階段を登る。

まあ、これもピート庭。ピートさんには

あそこは管理がされていなくて、きれいじゃなかったと報告した。

 

「やっぱりそうか..」との反応。ここを見たことで

同じようなデザインでも、仕上がりの違いをよく確認できた。

その後、リアンヌさんの庭はよかった。

想像すらできなかったすてきなガーデンカフェ、

 

Tuingold Foltz 庭のハーブガーデンで取れたハーブたちのデュッシュで盛り上がり。

 

その後、アッペルテルン、個人のお庭に。

またまたその後。ナーサリーであり、新宿根草主義な品種を揃える

Jakobstuin ヤコブスタンへ。コーヒーとケーキの歓待を受ける。

たっぷり、お話を聞けた。広い庭で。

植物が生き生きして、とてもよく、生かされていた。

 

 

翌日はいよいよ…..(続く)

 

2018年8月30日

bilbao 2

 

 

ビルバオにこのグッゲンハイム美術館ができたことで、この街は一変したのだそうですが

それは、この美術館を見れば、一目でわかる。目にするだけで興奮するような建物の輝き。

チタン金属で覆われ、うねる造形は、朝日や夕日でまたその色調が金にも銀にも見えて煌めく。

 

以前にも書いたけれども、ちょうど、オランダ、ダッチムーブメントのガーデンツアーが、成田行きの飛行機の便にあわせて解散する時間に、ほぼ近いBilbao行きのスケジュールフライトがあったことで、ビルバオ行きが身近に思えた。

 

飛行機の移動って、どうも、緊張するし、やっぱり疲れるのだけれども、

乗ってしまえば、所要時間は2時間と、現地到着から出発まで約24時間で

2018年8月30日

庭旅の服装 The Best

今、アムステルダム時間の午後13:38 これから成田行きに。

無事旅が終了しそうです。先に日本に戻られた皆さまは落ち着かれたでしょうか?

本当にご参加、ありがとうございました!!

….なので、回想録です。

旅は、何色か。

というところが重要。だと思ってます。自身迷いましたが。

ブルー、なんとなく、オランダの空の色の気分にあってたかと。

 

ブルーウエアで2shot。ブルーがベストだったなあ。

あとは、ブルーの補色対比で黄色やオレンジもよかったかな。

 

リンダーホフに向かう途中。手動式の渡し船で。

 

2018年8月28日

Bilbao 8/27〜28

ツアー解散後、同日の16:30すぎ、スペインはバスク地方にあるビルバオに到着。

翌日、17:10発の便でアムステルダムに戻る。というスケジュールでここへやってきました。

約24時間滞在の、またもや、弾丸旅を。

なにゆえに、そんなとんでもない旅程を組んでしまったかといえば、

ピート先生のインスタが原因。ある日の先生のインスタに乗っていた、

かなりコンディションの良い、ジェフクーンズ作品「パピー」の写真(上)。

もう、それが、どうしても見たかった!

居てもたってもいられない。っていうか、これは、きっと8月が見頃。

それと、ずっと前からずっと観たかった、フランクゲーリー建築。

ジェフクーンズは、80年代のアートシーンで私のアイドルでもあったことから。

またこの美術館には、アーニッシュ・カプーア、ゲルハルト・リヒターetc.

好きな作家めじろ押し。

パピーは、春に見るより、冬にみるより、実際にこの8月、

最も華やかに満開の花が見られるのではないかと。

これが冬だと、そうはいかないのかもしれず…。

 

 

でも、まさに、リチャードセラが圧巻も圧巻。

今回、セラ作品は、クレラーミュラー美術館、ヴォーリンデン美術館、グッゲンハイム美術館と三ヶ所で観ることになる。

」その場所のためだけに作られた作品を「site specific artと言いますが

セラ作品はまさにその頂点。20世紀の最高彫刻とも言われています。私もそう思う。

 

余談ですが、庭もまさにそうしたもの( site specific art)と私は思っています。

 

建築家の中村公文さんはこの作品に出会って「ハラワタに応えるほどの」身体的感動を覚えたとエッセイに綴っておられましたが、

私は、そこを一人で歩いた時に、お恥ずかしながら、号泣に近い感覚を。

ただし、残念です。グッゲンハイム美術館は、作品の撮影が禁止。

そこで、残念ながらその空間の写真が載せられません。

さて、セラ作品で感性の扉が空いてしまった後に入ったのが、Joana Vasconcelos というポルトガルのアーティスの展示室でした。

Joana Vasconcelosは、2010年にベルサイユ宮殿での特別展をしているので、ネット上で、その時の写真がたくさん見られます。

ちなみに、2014年にtourで尋ねたベルサイユ宮殿では、tourでアーニッシュカプーアを観てますね。

素晴らしい庭の最高のコンディションに出会った瞬間や、オペラの最高潮の瞬間。

他に本当に様々な本当に美しいもの、最高にかっこいいもの、

出会った瞬間に感じる、一種のカタルシス。

決して悲しくもないのに、涙が止まらなくなる瞬間。まさにその体験がこれでした。

建築には法規がありますが、建築法規を守りながら、ここにこんな形で建物が建つことに、奇蹟を感じつつ。

ビルバオのグッゲンハイム美術館は、その人気ゆえに、建設からたった3年で、工費の元が取れてしまったそうです。

いいなあ。と、現実的な話題で、このとりとめのないアート三昧の話を終えます。

 

ちなみに、8月は、本来休館日である月曜日も美術館はオープン。閉館

50分前の7:10にまずは駆け込みで美術館へ。

宿泊は、grand Hotel のグッゲンハイムビューで。(続く)

2018年8月27日

最終日

 

27日(月)最終日は、オランダを立つ日でもあり。

ツアースケジュールで 14:40 アムステルダム発成田行きに乗る前の

午前中に全員で伺ったのが

Tuin aan het Weeltje     Jan Laan と José Karsten さん、ご夫婦の個人宅です。

 

1998年 Piet Oudolf 氏に、庭のデザインをお願いし、実際の施工は芝生からご自分たちで蒔いたという、手作りの庭です。

『1998 Piet Oudolf asked for a garden design. In the spring of 2000 we sown the grass and planted the wavy borders.』 サイトから。

(オーナーが図面を出してきてくださいました。)

 

個人宅への訪問でいつも感動してしまうのは、オーナーの庭への愛と情熱。

 

そして、日本からやってくる私たちへの歓待ぶりです。日本からの訪問者は初めて!

と、互いを撮り合う?

 

コーヒーと庭で採れたブドウの山。

 

 

お名残惜しく、 Jan Laan と José Karsten さん、ご夫婦宅を後に

(バスを見送ってくださった姿がいつまでも心に残ります)

定刻通りにバスがアムステルダム、スキポール空港に到着。

1週間一緒に旅を。というかガイドをしてくださった現地在住の納言さん、そして、終始感じ良く安全運転でバスを運行してくれたドライバーのイエリスさんともお別れ。

そして、日本へ帰る派とこのままヨーロッパに残る派に、ここで、帰国組と残留組に別れて解散。

お名残惜しく、みんなと握手で解散しました。

さあて!ちょっと心配だったのがネットでゲットした航空券。KLMでは、Eチケットが要らないとか?パスポートだけで良いと言われてもはじめてのことで機械的にチェックインするのって、まごまごしがち。

 

でも、無事、チケットが出てきて一安心。海外旅行、個人旅はちょっといつもハラハラします。

帰国組は、14:40 アムステルダム発成田行き。

そして、わたしは 14:20 アムステルダム発スペイン、ビルバオ行き定刻通りにビルバオへ。

(続く)

 

 

 

 

2018年8月26日

オランダツアー5日目

  

日々、興奮の嵐で徐々に夜や早朝にブログを書くのが厳しくなってきました。日々の睡眠時間が3時間前後でも、元気なのは、体験が与えてくれる栄養ゆえか。今、ツアーは無事終了し、実は今、思うところあってスペインにいます。でも、一泊だけして、今夜、アムステルダムに戻ります。

さて、本題に戻る。

最初の訪問地は「じゃじゃ〜ん!」と私の中ではドラがなっていた、Future Plantsへ。遡ること30年ほど前、オランダ東部の小さな村、ハメロ(Hummelo)で誕生。

本当に楽しみだった!

Pietさんたち4人のメンズたちがプロデュースしたナーセリー。ほんとについ最近、ホームページが刷新されて見応え十分。

設立からおよそ25年後のいま、世代交代をしつつ、やる気満々で本当に存在価値の高いナーサリーになっている、新生Future Plants。色々と詳しくお話を伺いました

すっごく情熱的に語ってくださり、こちらも感激。

 

 

 

今は、時間がないので後日また詳しく書きます。乞うご期待。

 

ここの宿根草で有名なのは、アストランチア・マイヨール“ローマ”。エキナセア“グリーンジュエル”など日本でもおなじみのたくさんのオリジナル品種を持つ。以前、私がタキイさんの記事を書かせていただいていましたよね。

 

さてさて!

そして、その後に向かったのは、これまた私の心の中でファンファーレがなりっぱなしだったVoorlinden(フォーリンデン)へ。

 

2016年にできたいま、世界で最も一番ヒップな!というか、旬な、美術館。

ピートさんにご自分の中でどの庭が最高かと伺って、その答えが、Voorlinden だったという!

ロッテルダムの化学会社のオーナー、Joop van Caldenborgh(ヨープ・ファン・カルデンボル)さんのプライベートコレクション。

建物はKraaijvanger(クラーイファンガー) Architects(ロッテルダムにある大手設計)。

この建物で2018年、RIBA Award for International Excellence (優秀賞)に選ばれる。(RIBA=王立英国建築家協会)

 

 

リチャード・セラの作品!!!!とPIET GARDEN!!!!

夢の組み合わせ。

Piet庭は、またのちに、写真で。

 

その後、恐れを知らない行動スケジュールで、フェルメール、ネーデルランド絵画を見学に

新生マウリッツハイス。

 

そして、デルフトの街探訪へ。

写真のデータが全然上がらない!ヨーロッパのホテルはどこも低速で先に進まず、困ります。

2018年8月25日

オランダツアー4日目

ツアーが始まって、ずっと今まで、感動の嵐を乗り越えてきたのですが、

今日、三箇所目の訪問先。リンダーホフはまさに、

超感動スペクタクルとなり、クレラーミュラー美術館の感動も、

名物のパンケーキを食べた感動も、バーバラヘップワースのコレクションも!

ゴッホコレクションも、特別展だった大好きなルドン展も、最高に気持ちの良かった

ほーへ国立公園内の自転車トリップも!!!

その後訪ねた200種類のガーデンルームがあるアッペルタンも

ぶっ飛んでしまうほどの(私にとっては)

それは、この庭を運営するボランティア団体の方々の大歓迎ぶりにもありましたが

その運営方法や(入場無料のパブリックガーデンであり、

このお話をしてくださっている彼の、一筋の情熱から生まれた庭だったから)

庭の写真は、主に、ガーデンブログに乗せるつもりではありますが

今回はとにかく、人物との出会いが本当に感動の連続で面白い旅となっております。

本日、最後はロッテルダムに到着。

名物のヘリングを食べに、マルクトハーレへ。