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2017年11月23日

コルミッコのニットカフェfor charity

 

あ〜あ。楽しかった!本日は、ご参加くださったみなさま、誠にありがとうございました。

コルミッコをお買い上げくださったみなさまも、本当にありがとうございました。

お洋服にぴったり!!アクセサリーになればよかったなあと、こちらのコーディネートを見て思いました。

首から下げるの、すごく可愛い!今後はこうしたアクセサリーもいいですね。

本日のお買い上げチャリティ募金は年末に、宮城県のモリウミアスに向けて寄付をさせていただきます。このポスターは去年のものですが、毎年内容はほぼ同じ。

里山十帖でのコルミッコは今週末開催です。雪のなかで編み物。いいなあ。

さて、次々に買い手が決まったkolmikkoたち。私は実は、自分が作った子たちを

この缶のなかに暫く入れてありました。

缶のなかは、私が世界中でもっとも好きな香り。サンタマリアノベッラのポプリを敷き詰めた中に、一枚紙を敷いてそれで kolmikko に香りを移らせています。私が作る kolmikko の中身は、羊毛フェルトですが、そこにこの香りが吸い込まれるのです。

本日は、たっくさんのお菓子が大集合でした。お菓子やみかんの差し入れ!ありがとうございました。

なかには、こんなかわいいクッキー。初めて目にしました。

これは! おや!まあ。なんておしゃれ!

松田美智子さんのお手製編み針入れです。

素敵!私もこんな感じの手作りしたいです!

目や嘴がもっとも作りにくいかもしれないのですが、そういうパーツも買うことができました。

こちらの写真はすべて、山口県から、たっぷりのKolmikkoとお菓子とすてきなカードと、ぜんぶ、お一人の方から!びっくりするほどたくさんの、凝った作りのKolmikkoを、ありがとうございました!!!

これから、すべてのKolmikkoにシリアルナンバーをつけて、京都パークハイアットホテルのクリスマスデコレーションに飾らせていただきますね。世界中の方々が買ってくださることでしょう。

のんびりとした編み物三昧。

また開催してほしいとおっしゃっていただきました。

次は、いつかな?(こちらは、本日、目を引いた作品)

編み物ってどうしてこんなに心が無心になれるのか。そんな純粋な楽しみとチャリティがセットになって、心満たされるばかりですが。

このチャリティイベントの運営を続けていらっしゃる松田美智子さんやユリコさんを尊敬します。微力ながら、私たちShadeチームも、このムーブメントに参加させていただき、嬉しく思っています。

また来年も参加できれば嬉しいです。

今日は、本当に、ありがとうございました。

2017年11月20日

冬が、来たみたい….

今日は寒かったですね。冬!まさにそんな実感がありました。

そんななか。

今週は、23日にコルミッコをすることもあって、ウインドウディスプレイのクリスマス&コルミッコもちゃんと飾らないと、と、思いつつ、なかなか腰を据えてできなかった。

そのディスプレイを、お店がお休みの間に、思い切って変更しました。

なによりも気になっていたのが、イルミネーションのコードの色。

ウインドウのイルミネーションは重要なエレメントですが、コードが黒いとShade のコンセプトに似合わないので、それを直したかった。金か銀のコードのイルミネーションに変更。

ようやく完了。でも、完成してみると、このイルミネーションはもっと数があったほうが良いのに、と。もう一度買いに行こうか。迷う。

ヒカリのカタチ、色、質感。大切です。

 

……………それで思いだすのが冬のヨーロッパです。

冬のなかの光!嗚呼!連鎖的に、オペラ、バレエ!行きたい!

となってしまう。長いこと行けてない。

特に強く思い出すのが、シュツットガルト国立歌劇場。

実は、先日、シュツットガルト国立歌劇場のバレエ、ロミオとジュリエット。

NHK BSで放送がありました。と〜っても、良かった。しばし、心がドイツに飛んだ気分。

そして、オペラやバレエも、光が重要。

ちなみに …. 余談ですが、私の人生でもっとも大きな影響のあった、1982年の、生まれて初めての3ヶ月間に渡ったヨーロッパ旅行。その最初の2週間、当時、シュツットガルト国立歌劇場のオペラ歌手(ソプラノ、ドイツリート)だった、シュツットガルトの古嵜靖子さんの家に居候したところから、シュツットガルト国立歌劇場にも容易に通うことができて、それで、オペラに夢中になった始まり。古嵜靖子さんは夫の大学の友人で、そんな関係から、ベルリンフィル、チェリストのクリストフ・カプラーさんにもお世話になった。

あれから、35年も経っているけれど、年末になると、冬のヨーロッパのオペラハウスに行きたくて、切なくなる。

子育ても一段落する来年の12月こそ、行こうか。今、本気で考えています。

 

それにしても好きです。秋、冬。

コーディネートを楽しめる、おでかけは特に。

この写真は、先日のクロワッサン誌の撮影でお邪魔した青山のクラブエスタ。

こちらで扱っているイザメシ。最高に美味しいのです。それはまたこんど、ご紹介したいです。

こちらは、ヘアメークさんが撮ってくれた写真ですが、ヘアスタイル。すごく素敵にしていただいて。

崩すのが惜しかったことです。ああ!オシャレをして、オペラやバレエ、劇場に行きたい。

そんな季節ですね。今日は話があちへこっちへウロウロしました。

2017年11月13日

11月の予定

コルミッコのプロジェクトもゆっくり進んでいます。

 

今月は、先週の北海道 銀河庭園に続いて、明日と明後日

11月14日と15日は、箱根 星の王子さまミュージアムで公開ガーデンワーク

*ちなみに、当初15日に予定していた駒場のShadeの庭の植栽は、

17日(金)に変更となりました。

今日も、駒場の庭には気持ちの良い光が庭にさして、

「庭仕事した〜い!」と、その衝動を抑えつつの打ち合わせの連続でした。

今、Shade にはすてきなストールが各種ありますが、

「ミラノ巻きってどうやるんだっけ?」忘れてしまったので、西やんに巻いてもらいました。

ブルーの濃淡のコーディネートって素敵ですよね。大好きです。

でも白色系を加えることで、光と影。色の息抜きをするのがコーディネートのコツです。

Shadeのセレクトで揃えたダウンジャケットも入ってきました。

すっごく軽くて暖かくて、大人のダウン。おすすめです!

カラーは、このネイビーのほかに、カーキがあります。

ソフィディガーのセレクトも、ただいま充実中。

手編みのシリーズのほかに、刺繍のシリーズは圧巻!

ヨーロッパのひとたちは、冬でも麻素材を身につけますが、それは、伝統と歴史にも基づきつつ、案外保温性もあるから。

ウールのセータに合わせても素敵です。

それと素敵なバッグも!この色味、まさにソフィ・ディガー!

秋の色にも、冬の色にも、

はてまたコーディネートによっては、春の色にも合わせられそうですね!?

 

さあて!初冬の星の王子さまミュージアムへ行ってまいります。

朝晩は冷えますが、(関東圏に住んでいると)11月って一年で一番好きな季節です。

2017年8月28日

グレーのエレガンス

8月最後の月曜日。朝晩は涼しく虫の音に秋を感じます。

グレー。砂色。秋が来ると、惹かれる色です。白だった季節から、秋は、顔色が日焼けの後もあって少しくすむので、茶色やベイジュの代わりに、グレー。動物の色に例えると、タヌキとかゴールデンリトリバーみたいな色ではなく、狩猟犬のワイマナラーのグレーなどがイメージ。

少しクールなグレーもいいですね。顔色に映えます。いつか、しっかりとしたグレーヘアになったら、グレーの服をコーディネートしたい。

エレガントなグレー。イギリスやベルギーなどのインテリアペイントに素敵なグレーが多いです。

その素敵なグレーを、ヨーロッパのあちらこちらで見てきた記憶があるので、グレーに対して豊かなイマジネーションが広がります。(残念ながら日本では、あまりうっとりするようなグレーのインテリアを見たことがありません。

さて、

先日の三越本店ではトークショウの際に、色彩のお話をさせていただきました。

アフタヌーンティに出てくるスコーンの上のストロベリージャムの赤って、本当にすてきな赤。

という話。赤い洋服は、買うチャンスがそうたくさんあるとは思えませんが、たまに赤い服、欲しくなる。赤い靴、赤いバッグ。先日、トークショウにお出でくださった方が赤いミュールに赤いサンゴのアクセサリーでとっても素敵でした。

同じ赤でも、日の丸の赤というより、サンゴ色、あるいは、イチゴのような赤い色なら欲しい。と、赤のイメージを探るのも楽しいです。秋に向けて、秋の色を思う次第。私は、自分で似合うと思っているのは、赤でも少し青みのある赤なのですが、イギリスに住んでいた時代に、中世の古典絵画描法を勉強していたので、いつも、色の原料には、自然界の本物の色に思いがつながります。

中世にはケミカル染料はなかったので、すべてが天然由来。例えばイチゴの赤はコチニール虫で作れるなあと。グレーのような無彩色でも、天然由来の色だと本当に素敵な落ち着いた色があります。

私が服の色だしをする際、アパレルでの色出しは、100%天然で作るのは難しいので、色だしのイメージだけでも、すべて天然の色彩にインスパイアされた色をセレクトします。グレーでいうと、ベルギーで見かけた石壁の色だったり、イギリスの冬の空の色だったり。

街を歩くとき、美術館に佇む時、マッチする色、グレーの系統。グレーは、景色にマッチして透明感を与えてくれる「馴染み色」「ニュートラルカラー」として、新たに捉えてみることをお勧めしたいのです。

それと、顔まわりにアクセサリーやストールで引き締め色、アクセントカラーを添えるのもおすすめです。

この秋に向けて登場した森の柄と、コスモスの柄、そして、押し花の柄。私がデザインしたのは、すべて自然界につながる絵柄。自然界に想いを馳せて….。

さて!本日、8月28日(月)が日本橋三越本店での

Pop Up Shop 最終日です!

三越本店の景色や本館インテリアの装飾も素敵です。日本橋を楽しむチャンスです。

 

 

 

 

2016年5月31日

アリウムの咲く季節!

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アリウムのシャツを着て作業がしたかったんですが、まさか、シフォンで庭仕事。厳しいよなと。でも散々やっぱり、アリウムで仕事したかった。って、考えてしまいました。

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庭の見学だけなら、よかったかなと思いつつ。あ〜あ。やっぱり猛烈い汗をかく仕事には向いていません。

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庭をチャーミングに見せてくれるガーデニグスモック。フラワーパークでこの庭を担当してくださっている池野さんの後ろ姿。いい感じで。

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本日も美しかったです!!!

2016年2月12日

汐留ミュージアムにてイングリッシュガーデン展

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昨日は、パナソニック汐留ミュージアムにて、イングリッシュガーデン展ならびに、私の講演会にご参加くださり、ありがとうございました!(写真はベスチャトーガーデンでみたレイアーの眺め)

たくさんの方々におこしいただき、感謝いたします!

 

準備が、新潟から戻った前日の夜のことで、十分な時間をかけられなかったような点もあったのですが、また、どこかで、イングリッシュガーデンに特化した講演会ができると嬉しいのですが!

 

やっぱり、「好きこそ!」というポイント。このことに関して考えだすと、もっともっと深くやりたくなってきます。

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(レイアーの景色、福島で)

今年の夏のイングリッシュガーデンのツアーもまだなかなか難しい面が多く、決まらないのですが、今年行ってくださる方がどのていどか。それが読めないのが辛いところです。

 

昨日の講座に来てくださった方が、昨日の話しの内容をまとめてメールをくださったんです。その内容が素晴らしいまとめでしたので、引用をお許しいただきました。

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(ローズマリーアレキサンダー校長。やはり、シャツルックがかっこいい!)

たくさんの横文字がでてきたので、これで、すっきりなさる方もおありかと思いまして。

頂いたメールほとんど、そのままを使わせていただいています。

 

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1)ヨーロッパ庭園の歴史、ルネサンス期のイタリア式庭園、その後のルイ14世とルノートルによって確立したフランス式の整形式庭園に対する、英国庭園の位置付け。
2)英国庭園の特徴である、ピクチャレスクとガードネスクそして、今回の展覧会の中核となったプランツ・ハントの話とマリアンヌ・ノースの関係。
ウイリアム・ロビンソンの「花の色の効果」についての言及と、
ウイリアム・モリスの「人類に最も重要で最も求められている芸術は何か?答えは美しい家である。美しい家は庭をまとっていなくてはならない。

 

家のインテリアは庭の連なりになるように」の名言。
⭐️世界中からハントしてきたプランツではなくモリスは、英国のネイティブ・プランツだけを題材にしたというお話!知りませんでした!
「苺泥棒」と「トレリス」のつぐみのお話も良かったです。

つぐみがコガネムシなど害虫を食べるからですね。

 

「優れたガーデナーは小鳥に思いを寄せる」
さっそく、牛脂を庭の枝に吊るしました。
アップルタルトを焼くとりんごの芯や皮をどっさり庭に出しておくので、このところヒヨドリが庭によくやってきます。そうか、啓蟄には働いてもらわなくっちゃ。

3)英国庭園史に残る造園手法、庭園設計に影響を及ぼしたガーデナーたち。
●ガートルード・ジーキル×ラッチェンス (コテージ・ガーデン/カラー・スキーム)
●ローレンス・ジョンストン (ヒドコート・ガーデン)
●ヴィタ・サックヴィル・ウエスト× ハロルド・ニコルソン(ガーデン・ルームス)
●ペネロピ・ホブハウス(Garden is an art form)
●ベス・チャトー(ローメンテナンス)(プランツエコロジー)
(フォルム/リレーティブ・カラー/フラワー&フォリッジ)
●クリストファー・ロイド(レイヤー)
⭐️時間軸と更新されていく造園の考え方、興味深いですね。

4)21世紀の庭園
●ピエト・ウオルドルフ (プランツ・エコロジー+ using plants as an architecture)

(自立 自生する植物以外が植えない)
●トム・スチュワート・スミス(プランツ・エコロジー+ using plants as an architecture)
●クリストファー・ブラッドレイ・ホール (安藤忠雄さんに影響されたモダンブリテン)
● バナーマン夫妻(構造物の庭)
⭐️このあたりはガーデナーというより、建築家と協働するランドスケープ・デザイナーですね。
先日の槇文彦さんと谷口吉生さんは豊田市美術館や猪熊弦一郎美術館、槇さんはNYの4WTCのランドスケープをピーター・ウオーカーに。これをガーデンと言うのか...。

5)庭園と共にある豊かな人生
● スティッキーウイケットの庭。年齢と共に変化する庭との関係!
⭐️私がタッシャ・チューダーさんにお会いした時、彼女はたぶん69歳くらい。
裸足でワーゲンゴルフをガンガン運転していて、ハーブガーデンの手入れができていなくて...。とおっしゃっていましたが6月の花々が咲き乱れるすてきなお庭でした。
90歳近い頃のNHKが取材した番組では庭の手入れができないので、キリン草のような雑草も取り入れていくように変えていきたいとおっしゃっていました。
自生、自立する植栽、深いですね。

 

——————————-以上です。

本当に、ありがたかったです〜!

 

そして、最後に主催者の方にいって頂いたんですが、一種、ハイレベルでガーデニングに関しては難しい話しが多かったのに、参加者の方々はそれを理解していらして、お集まりくださった方々のレベルが高かったとのこと。嬉しいです!

 

また、ぜひ、よろしくお願い申し上げます。

 

 

2016年2月4日

ボッティチェリ展

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上野の都美術館 通称トビカンで、ただいま開催中のボッティチェリ展。

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行きた〜〜い、どんなに忙しくても、行くものは行く。

 

チケットを数枚、プレゼントでーす。

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ただいま Shadeでお買い物をしてくださった方に。

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この青いコートなんか、着て行ったらボッティチェリの絵に合うでしょうね。

 

来週は、イングリッシュガーデン展の講演会もあります。

その前に新潟らん展で開催のコンテナガーデン審査会へ新潟へ。まだ寒いでしょうね。

 

そして、ただいま執筆中の本は2月23日が締め切り!

 

その23日から、またプランツハンティングに台湾へ。台湾のプロジェクトは、現場の地区が陽明山国家公園の保護地区圏内なので、樹木の伐採の許可申請やら景観法での縛りがやたらにあって、なかなか前に進みませんが、それでも、少しづつ前に進んでいます。でも、完成するのがいつのことは誰にもわからない。数年は関わりそうです。

 

今年はバラとガーデニングショウのメインガーデンを担当しているので、こちらも、大仕事。

 

気合い十分!糖分の入ってないチョコレートで頭を回転させる!