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2018年8月5日

旅行にバッグ

このバッグのかたちそのものは、Shade がはじまる前にデザインをしていたもので、イギリスのモリスやサンダーソンの生地などを輸入しているMana Treading 社から依頼を受け、デザインをしたものです。

 

その後、Mana社の了解を得てShadeでも改良を加えて作るようになりました。

取手が、葉っぱのデザインなのが、私らしさでもあり。

でもじつは、私としてはさらにさらに改良を加えたかったのですが、ある程度、最低限の量産が前提なのでそれができなかった。

基本は、よくある機内持込可能なキャリーバッグの上に乗せて移動するためにキャリーバッグにサイズは合わせていました。

でもこれを引っ張っているうちに、上に載せたバッグが、よくずり落ちます。ズルリッとね。

それで施したかったことは

このようなあて布を縫い付けること。共布が手に入ったので、左右を(手縫で)縫い付けています。

本当はこのあて布の底にもジッパーかボタンをつけて物を入れても落ちないようにしたかったのですが時間を端折り。

ちなみに、この作業をしたのはずっとずっと前のことで、余りにも忙しかったので今日ようやく御披露目です。

で、このようにサクッとキャリーバッグに。このように使わないときは、もし底になる部分にジッパーかボタンで閉まるようになっていれば何かを入れておくポケットにもなりますよね。

というわけで、このようにサクッと通しておくとこのままスイスイと空港内を移動できます。

やっぱりずり落ちないのですごく便利です。

ちなみにこのキャリーバッグにもベルトがついていて、これより大きなキャリーバッグ、ケースっていうのかしら?の上に、親亀の背中に子亀を乗せて〜、というふうな移動も可能です。明日から銀河庭園に行ってまいります!

2018年7月27日

コルミッコ!

土曜日はコルミッコ!お昼前から、お店におります。

(こんなに素敵なお花をお客様からいただきました!ありがとうございました!)

コルミッコご参加の方は、ご自分でお持ちの編棒や毛糸や中に詰めるぬいぐるみ用の詰め物(100円ショップでも売ってる)をご持参ください。

毛糸やパーツは販売もあります。鍵編み棒は私もいくつか持参していますが..。

完成したコルミッコは、「モリウミアス」の

チャリティに供出していただくのが前提ですが。

松田美智子さんが、販売用コルミッコをお持ちくださいました。

かわいい!センスいい!

私が今回、チャリティでだすのは、まだこの2匹ちゃん。

それでも、かわいい子がゾロゾロおります。

台風はそれたとか?お茶やお菓子をご用意してお待ちしております!

今日までにお菓子やお茶のプレゼントをお持ちくださったみなさま

ありがとうございました!!!!

2018年7月26日

あと4日…

今日はお店に行けなくて。溜まりに溜まった庭の発注仕事(今でも遅いくらい、チューリップの注文。50種類を決めるのに、1週間以上がかかってしまった!)

と、エッセイ連載と、月の終わりゆえのさまざまな事務処理に追われております。

音楽は、ケンドリック・ラマーを聞きながら。

写真はサンプルセールにでているロング・カーディガン。

重ね着のできる気候に早くなってくれないかな。あ、でも、オランダは涼しいので必ず重ね着必要。

今日は少し涼しいですね。29度。みなさまのお住いのところはどうでしょう。

 

ああもう、どうなるかと思いました。植物たちも

「死ぬかと思った!」とか、いってるんじゃないかと。

 

写真はすっかり売り切れになっていたブルーの小鳥のシャツ。

こちらも、サンプルセールで。エリのところの花のつき方とかがかわいい。

ちょっと涼しいので、お得情報を。秋から春まで活躍するセットアップとワンピース。

そこに

ナイジェル・プレストンのラムファー。えりまき。

かなりお買い得になっております。

庭のフェンネルシードが食べごろになってきました。

整腸作用、ダイエットにもよいとされる。ちょっとつまんで食べております。

神宮前のときにディスプレイにでていたフェアリーを養子にだすことにしました。

ケースを浅草橋に買いにいきまして。もちろん、セットアップしました。

 

あら!びっくり、イギリスのスメドレィのニットが半額です。

カーディガンとハイネック。私はこれのホワイトとネイビーをもっていますが、グレーも重宝しそうです。

ブソルのニットは40%off

透けそうな薄手のシャツやニット、ハオリのアンダーに重宝なカットソーは、60%off。

ビオラの刺繍がワンポイント。ほんのりとラメが入ってシャイニーな素材です。

明日金曜日。そして、土曜日はコルミッコ。

月曜日に行くと、火曜日が最終日で、残すところあと4日です。

いままでおいでくださった皆様にも、本当にありがとうございました。

いろいろとお菓子やプレゼントもいただきまして、大変恐縮です。

 

2018年7月23日

40度!?@中之条ガーデンズ

国内最高で最も気温の高い記録のでた今日。命に関わる危険な温度!?とか

写真は今朝、すでに35度をこえていましたが、植えたばかりの苗にジョウロで水やりを。(現地スタッフの青年)若者は帽子もかぶらない!?

 

実際に、この地面は軽く40度を越していたと思います。

中之条も大変な暑さ。そんななか20日から4日間、群馬県中之条町で全国花のまちづくり大会でした。

一株づつ、中之条の人々によって手植えされた、8万株のアゲラタムが育ちました。

20日には、Nさま、Mさま、ボランティアで最後の調整にご参加くださり、

そんなみなさまの協力で

この暑さにめげず、花たちが咲き誇りました。

本当に、ありがとうございました。

また、21日の大会。22、23日、ガーデンツアーにご参加くださったみなさま、誠にありがとうございました!差し入れも!

暑かったので、日陰でかき氷とトコロテンで涼をとる。

このころにはわたくしめもヘトヘトでした。

写真を撮ったのはスパイラルガーデンで、博光。

博光のデザインしたバラ園。ほかに類を見ない独創的なデザインです。

生命の根源を表す渦巻きの庭を、命の泉から見下ろす。

将来的にこのスパイラルガーデンが無彩色の多年草だけになっても、それは却って私の意図であると、今はまだ、花の世界ですが。

外周からカラースキーム、光の象徴イエローから夕陽のサーモンピンクへ。

最初はこのブルー一色の世界、真っ赤なサルビアになりそうだった!!!!

それへの反対を唱えるのも、エネルギーのいることで、さまざまな壁を乗り越え、ただいまがあります(写真上は去年)

あ”〜〜〜〜!とにかく暑すぎました。みなさまに見ていただきたいけれど、今は暑すぎて危険です!少し涼しくなったらぜひと、いいたいのですが!

あまりにも暑かったのでいったいどれほど、水分を摂ったか!

いただいた梅干しを水筒に入れた氷水がこんなに美味しく感じるなんて、やはりこの異常な気温のせいですね。みなさまもどうか、どうか、気をつけて…。

2018年7月19日

ジョウロのチュニック

発売以来、大人気だったジョウロの柄。やはり、夏の柄ですね。

水分の摂取が超重要な昨今ですから…。

実は、チュニックのMサイズのみですが、ご紹介を。

Tシャツのような着こなしができて、便利なのです。

ちょうど、ヒップが隠れる丈ですが、

スリムパンツにもワイドパンツにもいけそうです。

それから、森のファウナのワンピースも、ホワイトが。

ブルーはSOLD OUT ですが、ホワイトもいいと思うのです。

 

やはり、ボトムには同色のパンツなど?

上下ホワイトで暑い日々を乗り越えたいですね。

ちなみに、本日、駒場のShadeはお休みをいただいております。

また、明日から金曜日20日にopen、土曜日21日と日曜日22日が休み。

次の週は月曜日から土曜日まで。

その後、月、火曜日とOPENして終了になります。

私は明日から、群馬県中之条ガーデンズのオープンのイベントに、24日まで。

メインの楽しみは、22日 13時頃からスタートの、

バラ園を設計した吉谷博光のガーデントーク。なるべく日陰で。

ただいま、Shade のクロージングと同時に、ガーデンデザインのプロジェクトは、プロポーザルやアドバイザリーも入れると、北海道、長野県、栃木県、埼玉県、群馬県、神奈川県と静岡県では、2ヶ所、合計8ヶ所の庭の、来春〜再来年の準備が始まっているので、大変に慌ただしい毎日になってしまいました。

いろいろとお話をいただきますが。当分、新しい庭のお話はお受けできません。

ごめんなさい。

加えてエッセーの連載も細々ですが3誌、オランダツアーの準備中でもあり、

そこで、あ”〜。チューリップの球根の発注は、7月中旬が、目処なのに。

まだカタログのページも開けていません。(汗 汗 汗)

2018年7月18日

Shade の庭 8月にむけて

異常高温ともいわれています。もう、外にでるのが怖いくらいです。

自宅では、朝の5時ころに水やり。とりあえず今、草花たちを生きながらえるために。

ここに群生しているユーパトリューム アトロパープレウムの写真を撮ったのは

去年の銀河庭園ですが、今、Shade の庭でも2mほどの高さで成長中。

北海道でも、目黒区でも、そんな宿根草が育つその理由は、バイオゴールドの土ゆえですが。

この写真は、去年の秋に撮った。手前で咲いている

カリガネソウ  Caryopteris divaricata  が今年も咲いてきました。

ちょっと早い!?と思っていますが。

昨日、どうしてもその名前が思い出せなくて、ちょうどお店においでいただいてたN様とそのお友達のネットワークで調べていただいた。(ありがとうございました。)

「セージじゃないの?」「いえ、セージじゃないのは明白なのだけれど

シソ科に属するのは確か…」

いえ。クロンキスト体系だとクマツヅラ。

エングラー体系なら、シソ科だった気がする。

あ〜。もう、記憶が怪しいことこの上ないのでごめんなさい。

でも思い出せて、ホッとした。

もう、あまりにも、植物名を忘れるのが顕著で困ります。

後ろのほうでドッと咲いてるのはコルチカム。これも思い出しにくい花の一種。

 

さて、8月はもう、お店が開いていないのですが、この後

このカリガネソウのほか、シュウメイギク、フジバカマほか、秋の宿根草が咲いてきます。

誰もケアしなくても、咲いてくる宿根草が好きです。

その考え方の先端がオランダの庭。ダッチウエーブ。来月、16人で行ってまいります!

2018年7月12日

フラワーポットのウエア

美しく咲き育つ草花たちを一層美しく見立てるために、美しい植木鉢を選ぶ。

これは今では、絵になる庭づくりのための「常識」ともいえることですよね。

人間に例えると、植木鉢は植物が着る洋服。

寒さや暑さ、乾燥から身(根っこ)を守ると同時に、花の顔を美しく魅せる植木鉢はとても大切な存在です

そもそも、庭づくりは日々の手作業からなるクラフトワーク。

自然が醸し出す美しい草花を、美しいフォルムのフラワーポットに植える。

そんな美しいフラワーポットへのオマージュを詰め込んだテキスタイルを作りました。

実は、このお正月に…。

世界でもっとも美しい植木鉢を作る、ウイッチフォードポタリーのジム・キーリングさんと食事をしていて、私がもともと描いていたテキスタイルのイメージを話したの。

(写真はそのときの、1/5櫻井倍茶研究所にて。ジムさんと、夫と。写真を撮ってくれたのは、イギリスから帰国中の白井法子さん)

フラワーポットの絵柄で服を作りたいと、そんな話をしたのでした。

どう考えてもウイッチフォードのシルエットが綺麗だから、きっとそうなると。

洋服はデザインをしてから、私の場合は、テキスタイルデザインから起こすので、7〜8ヶ月程度かかる。それで、このデザインが、ようやく完成!というわけなのです。

この新作の登場は今週末です!!!(続く)