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2017年11月16日

装飾の季節@星の王子さまミュージアム

駒場のShade でも、クリスマスの装飾を進めてきましたが、先日の星の王子さまミュージアムでは庭の植物の植え替えのほかに、イルミネーションも含め、大々的にクリスマスの装飾を進めました。

日暮れが早いので、イルミネーションや光を反射して輝くキラキラものが庭に欠かせません。

トワイライトがロマンチックです。

細かい作業なので、時間がかかるし材料もたくさん必要です。

おかげさまで好評につき、来年の1月7日まで会期延長。それにともないこちらもイルミネーション。

二日目の午前中。最初は、黒いコードしか届いていなかったので、先に黒いコードで暖色電球のイルミネーションで設置を始めました。コードを見えないように花の影に差し込みながら。

はい。こんな感じで。随分黄色い光だけど、温かみがあっていいかな?

後ろのライトは届いてから夕方やりましょうということで。

ところが午後に届いたライトがパールホワイトの寒色白。

よくあるのです。ネットで注文した色が実際に点けてみると色が違うってこと。

これでもう何度目かの体験です。でも、返品の時間などない。

仕方ないので、午前中にセットした暖色を全部外してやり直し。

お客様が絶え間なく撮影にみえるので、合間に大急ぎで。

電球がラインで線状に見えるのはよろしくないので、ライトの間隔が縦横同数で面になるように、ピッチを揃えて。

これでまだ完成ではなく。何度か目のシュミレーション。

手前と後ろでは、密度を変えないと遠近感が狂ってしまう。

手前多めに後ろ少なく。今は後ろが多く見えるのでまた修正を。

などとしているうちにすっかり日も暮れて。

今年はこれにて、私の星の王子さまミュージアムのワークは終了。また来年の春まで庭とお別れなのです。….ちょっと淋しい!

 

 

 

2017年10月13日

気温が急降下

10度近い、先日の北海道のような気温に下がった東京です。

今日は17度のパリの気温よりも低い!

やっとおしゃれができるー。という感じですね。

この秋、羽織るように着るジャケットやコートが登場しています

メンズスーツなどに使用される100%メルトンウールを使用したVネック、ノーカラーのタイプが、ずばりの今年らしさ。

 

すっきりとまとめるために、中に着るパンツとトップスは上下同じような色でまとめるのがおすすめです。はおる。この感じがかろやかで。いいですね。

腰周りがゆったりしていて、太ももなどにピタピタに布地がくっつかないデザインです。

 

パンツは、この秋登場したタック入りパンツ。

もうひとつが、裏側が起毛したあったか素材。形はタックなしのジョッパーズのシルエットで足がながーく見える設計です。(膝から下のラインを細見えにする)

 

こちらは白とグレーの2色展開。

さらに、WARMツイルのタックなしジョッパーズもあったかくておすすめ。

近くで見ると細かい千鳥格子のような細かい黒白のチェックになっています。

色調もいろいろ。合わせやすいので、この冬にむけて一着あると重宝します。

先日私が履いていたのも、このブルーです。

温度差疲労って、あるらしいですね。血圧などがついていけない。

私は先日の10度の北海道のあと、30度以上の東京でちょっと参ってしまいました。もともとちょっと疲れていたと思うのですが。

 

…昨日も暑かったのですが、下半身は冷やさないように少し温かめの冬用靴下、パンツも冬用。それで、上半身は半袖でしたが、そして、今日からは、長袖&ジャケットでお出かけできるとちょっと嬉しい。

 

2017年9月29日

9月@星の王子さまミュージアム 二日目

定宿の朝ごはん。彩り温野菜と温泉たまご。五穀リゾットで、朝も快調です。

今日は見事な秋晴れでした。お越し下さった皆さま、ありがとうございました。

さて、上の写真。昨日が Before なら、今日は

After …..  でも、違うな。何度も直す。写真を撮っては直す。

And  the After …..  このエリアだけが見せ場ではないのですが、屋外の寄せ植えを手直ししたり、他のエリアの植え替えなどしながら、かなり完成に近づきました。上の写真とそのまた上の写真、かなりちょっとづつ違います。

ライティングも少し変更させていただき。ブーケも二種類作りました。

 

さて、写真で遊ぼう!シリーズです。

今回の空間をサポートしてくれたミュージアムスタッフ。他にもたくさんの方々にご協力いただきましたが、今日、撮った写真があまりにも可愛いので!

クラシック調にしてみたり。

印象派の絵画風。

昭和初期風。

ステンドグラス風。

撮影の際は手にブーケを。ということで二種類を作りました。

今日までは、一般のお客様には入場をお断りしていたのですが、外国の方おそらく韓国の方。カップルで入っていらして。ここは、お断りして出て行っていただくよりも写真を撮って差し上げて退出していただくのがいいかなと。このブーケをお渡ししましたら、一瞬のうちに、その花束を女性に捧げるポーズでシャッターチャンス。照れることなくポーズをとっていらしたので感心しました。

 

さて、私は今日は、自分でデザインした青いバラのオックスフォードシャツでしたが、ここでの撮影にぴったりなお洋服は!?

 

10月は。23日、24日、25日のあたりで星の王子さまミュージアム公開ワークがあります。

ぜひ遊びに来てくださいね〜。

2017年8月28日

グレーのエレガンス

8月最後の月曜日。朝晩は涼しく虫の音に秋を感じます。

グレー。砂色。秋が来ると、惹かれる色です。白だった季節から、秋は、顔色が日焼けの後もあって少しくすむので、茶色やベイジュの代わりに、グレー。動物の色に例えると、タヌキとかゴールデンリトリバーみたいな色ではなく、狩猟犬のワイマナラーのグレーなどがイメージ。

少しクールなグレーもいいですね。顔色に映えます。いつか、しっかりとしたグレーヘアになったら、グレーの服をコーディネートしたい。

エレガントなグレー。イギリスやベルギーなどのインテリアペイントに素敵なグレーが多いです。

その素敵なグレーを、ヨーロッパのあちらこちらで見てきた記憶があるので、グレーに対して豊かなイマジネーションが広がります。(残念ながら日本では、あまりうっとりするようなグレーのインテリアを見たことがありません。

さて、

先日の三越本店ではトークショウの際に、色彩のお話をさせていただきました。

アフタヌーンティに出てくるスコーンの上のストロベリージャムの赤って、本当にすてきな赤。

という話。赤い洋服は、買うチャンスがそうたくさんあるとは思えませんが、たまに赤い服、欲しくなる。赤い靴、赤いバッグ。先日、トークショウにお出でくださった方が赤いミュールに赤いサンゴのアクセサリーでとっても素敵でした。

同じ赤でも、日の丸の赤というより、サンゴ色、あるいは、イチゴのような赤い色なら欲しい。と、赤のイメージを探るのも楽しいです。秋に向けて、秋の色を思う次第。私は、自分で似合うと思っているのは、赤でも少し青みのある赤なのですが、イギリスに住んでいた時代に、中世の古典絵画描法を勉強していたので、いつも、色の原料には、自然界の本物の色に思いがつながります。

中世にはケミカル染料はなかったので、すべてが天然由来。例えばイチゴの赤はコチニール虫で作れるなあと。グレーのような無彩色でも、天然由来の色だと本当に素敵な落ち着いた色があります。

私が服の色だしをする際、アパレルでの色出しは、100%天然で作るのは難しいので、色だしのイメージだけでも、すべて天然の色彩にインスパイアされた色をセレクトします。グレーでいうと、ベルギーで見かけた石壁の色だったり、イギリスの冬の空の色だったり。

街を歩くとき、美術館に佇む時、マッチする色、グレーの系統。グレーは、景色にマッチして透明感を与えてくれる「馴染み色」「ニュートラルカラー」として、新たに捉えてみることをお勧めしたいのです。

それと、顔まわりにアクセサリーやストールで引き締め色、アクセントカラーを添えるのもおすすめです。

この秋に向けて登場した森の柄と、コスモスの柄、そして、押し花の柄。私がデザインしたのは、すべて自然界につながる絵柄。自然界に想いを馳せて….。

さて!本日、8月28日(月)が日本橋三越本店での

Pop Up Shop 最終日です!

三越本店の景色や本館インテリアの装飾も素敵です。日本橋を楽しむチャンスです。

 

 

 

 

2016年2月12日

汐留ミュージアムにてイングリッシュガーデン展

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昨日は、パナソニック汐留ミュージアムにて、イングリッシュガーデン展ならびに、私の講演会にご参加くださり、ありがとうございました!(写真はベスチャトーガーデンでみたレイアーの眺め)

たくさんの方々におこしいただき、感謝いたします!

 

準備が、新潟から戻った前日の夜のことで、十分な時間をかけられなかったような点もあったのですが、また、どこかで、イングリッシュガーデンに特化した講演会ができると嬉しいのですが!

 

やっぱり、「好きこそ!」というポイント。このことに関して考えだすと、もっともっと深くやりたくなってきます。

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(レイアーの景色、福島で)

今年の夏のイングリッシュガーデンのツアーもまだなかなか難しい面が多く、決まらないのですが、今年行ってくださる方がどのていどか。それが読めないのが辛いところです。

 

昨日の講座に来てくださった方が、昨日の話しの内容をまとめてメールをくださったんです。その内容が素晴らしいまとめでしたので、引用をお許しいただきました。

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(ローズマリーアレキサンダー校長。やはり、シャツルックがかっこいい!)

たくさんの横文字がでてきたので、これで、すっきりなさる方もおありかと思いまして。

頂いたメールほとんど、そのままを使わせていただいています。

 

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1)ヨーロッパ庭園の歴史、ルネサンス期のイタリア式庭園、その後のルイ14世とルノートルによって確立したフランス式の整形式庭園に対する、英国庭園の位置付け。
2)英国庭園の特徴である、ピクチャレスクとガードネスクそして、今回の展覧会の中核となったプランツ・ハントの話とマリアンヌ・ノースの関係。
ウイリアム・ロビンソンの「花の色の効果」についての言及と、
ウイリアム・モリスの「人類に最も重要で最も求められている芸術は何か?答えは美しい家である。美しい家は庭をまとっていなくてはならない。

 

家のインテリアは庭の連なりになるように」の名言。
⭐️世界中からハントしてきたプランツではなくモリスは、英国のネイティブ・プランツだけを題材にしたというお話!知りませんでした!
「苺泥棒」と「トレリス」のつぐみのお話も良かったです。

つぐみがコガネムシなど害虫を食べるからですね。

 

「優れたガーデナーは小鳥に思いを寄せる」
さっそく、牛脂を庭の枝に吊るしました。
アップルタルトを焼くとりんごの芯や皮をどっさり庭に出しておくので、このところヒヨドリが庭によくやってきます。そうか、啓蟄には働いてもらわなくっちゃ。

3)英国庭園史に残る造園手法、庭園設計に影響を及ぼしたガーデナーたち。
●ガートルード・ジーキル×ラッチェンス (コテージ・ガーデン/カラー・スキーム)
●ローレンス・ジョンストン (ヒドコート・ガーデン)
●ヴィタ・サックヴィル・ウエスト× ハロルド・ニコルソン(ガーデン・ルームス)
●ペネロピ・ホブハウス(Garden is an art form)
●ベス・チャトー(ローメンテナンス)(プランツエコロジー)
(フォルム/リレーティブ・カラー/フラワー&フォリッジ)
●クリストファー・ロイド(レイヤー)
⭐️時間軸と更新されていく造園の考え方、興味深いですね。

4)21世紀の庭園
●ピエト・ウオルドルフ (プランツ・エコロジー+ using plants as an architecture)

(自立 自生する植物以外が植えない)
●トム・スチュワート・スミス(プランツ・エコロジー+ using plants as an architecture)
●クリストファー・ブラッドレイ・ホール (安藤忠雄さんに影響されたモダンブリテン)
● バナーマン夫妻(構造物の庭)
⭐️このあたりはガーデナーというより、建築家と協働するランドスケープ・デザイナーですね。
先日の槇文彦さんと谷口吉生さんは豊田市美術館や猪熊弦一郎美術館、槇さんはNYの4WTCのランドスケープをピーター・ウオーカーに。これをガーデンと言うのか...。

5)庭園と共にある豊かな人生
● スティッキーウイケットの庭。年齢と共に変化する庭との関係!
⭐️私がタッシャ・チューダーさんにお会いした時、彼女はたぶん69歳くらい。
裸足でワーゲンゴルフをガンガン運転していて、ハーブガーデンの手入れができていなくて...。とおっしゃっていましたが6月の花々が咲き乱れるすてきなお庭でした。
90歳近い頃のNHKが取材した番組では庭の手入れができないので、キリン草のような雑草も取り入れていくように変えていきたいとおっしゃっていました。
自生、自立する植栽、深いですね。

 

——————————-以上です。

本当に、ありがたかったです〜!

 

そして、最後に主催者の方にいって頂いたんですが、一種、ハイレベルでガーデニングに関しては難しい話しが多かったのに、参加者の方々はそれを理解していらして、お集まりくださった方々のレベルが高かったとのこと。嬉しいです!

 

また、ぜひ、よろしくお願い申し上げます。

 

 

2016年2月8日

アリウム!

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アリウム、大好きな球根花です!写真ははままつフラワーパーク。

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去年の秋も200球ほど植えました!

 

今年の開花予想は….

5月下旬か、なあ。上記は6月上旬に撮った写真

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本当にすてきな花!

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それをドレスにしました。これはチュニック。

 

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お色違いにライムグリーン。

 

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ワンピースもあり!同系色のワンピースを合わせたい。

 

 

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シャツドレス。ハオリ風に着られる。

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こんなふうに!

 

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とっても気分が、新鮮にリセットできます!

これから気温も上がるようですね。

寒い方がガーデニング的には楽なんですが、このあと…..

あー!これからしばらく。

 

私はあまりの忙しさでしばらく生きた心地がしませんー。

2014年7月30日

天然繊維の洗い方

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実は、私、ドライクリーニングが苦手です。まず、あの匂いが嫌いなのと、クリーニングに出しに行くのと、取りに行くのも嫌いだし、ご用聞きのデリバリーをやってくれるクリーニング屋さんにしても、いちいち面倒で…。

 

かと言って、家で洗えないものは、仕方がないのですが。

 

でも、麻のシャツなどは、家で、水で洗う方が好き。自分で糊づけして、アイロンするのが好きです。

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昨日、ピュア・ピーニャのことを書きましたら、早速ご質問をいただきました。すでに、ピーニャのストールをお求めで、この夏じゅうヘビーローテーションをした方からです。やはり、私と同じ、一目惚れしてくださった。嬉しいです。

 

いろいろ調べてみたんですが、大方は以下のような感じです。

 

基本は、洗濯洗剤を溶かしたぬるま湯で押し洗い(手洗い)で。え、でも、どんな洗剤?

 

天然繊維にも、植物繊維(綿、麻)と、動物繊維(ウール、シルク)があり、

植物繊維には弱アルカリ性

動物繊維には、中性洗剤という基本があるようですね。

 

ピーニャのための洗濯用洗剤ということでは、おそらく、おしゃれ着洗いの刺激の少ない洗剤が良いかと、思ったのですが、アクロンのような洗剤は、中性。私は、Grab Green の洗濯洗剤なんか、よいのではとも、思いますが。

 

普通の洗濯洗剤は、弱アルカリ性。では、普通の洗濯洗剤でよろしいようで。最初は、少なめの洗濯洗剤でデリケートに手洗いしてみましょうか?

 

で、やってはいけないこととして、漂白剤、洗濯機、乾燥期の使用、アイロンは、低温で。湿った状態で、当て布を当てて、アイロンをかければ、びしっとシワが伸びるようです。糊はかけたほうがぱりっとしてよろしいようで。

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でも、私、思うのですが、あまり、頻繁に洗わないほうが良いには違いない。汚れやシミがあるなら仕方ないですが、一日、使ったら、陰干しして。

 

とか、言って、私はまだ、洗うに至っていないので、いろいろ調べてわかった範囲までで。失礼いたしました。

 

そういえば、秋には、ヘレボラスの新作がでまーす!かわいいですよー。おみしりおきを!よろしくです。こちらも、ストール登場。柄がグラデーションになっているので、柄行きを楽しんで着るデザインになりました。

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