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2018年8月26日

オランダツアー5日目

  

日々、興奮の嵐で徐々に夜や早朝にブログを書くのが厳しくなってきました。日々の睡眠時間が3時間前後でも、元気なのは、体験が与えてくれる栄養ゆえか。今、ツアーは無事終了し、実は今、思うところあってスペインにいます。でも、一泊だけして、今夜、アムステルダムに戻ります。

さて、本題に戻る。

最初の訪問地は「じゃじゃ〜ん!」と私の中ではドラがなっていた、Future Plantsへ。遡ること30年ほど前、オランダ東部の小さな村、ハメロ(Hummelo)で誕生。

本当に楽しみだった!

Pietさんたち4人のメンズたちがプロデュースしたナーセリー。ほんとについ最近、ホームページが刷新されて見応え十分。

設立からおよそ25年後のいま、世代交代をしつつ、やる気満々で本当に存在価値の高いナーサリーになっている、新生Future Plants。色々と詳しくお話を伺いました

すっごく情熱的に語ってくださり、こちらも感激。

 

 

 

今は、時間がないので後日また詳しく書きます。乞うご期待。

 

ここの宿根草で有名なのは、アストランチア・マイヨール“ローマ”。エキナセア“グリーンジュエル”など日本でもおなじみのたくさんのオリジナル品種を持つ。以前、私がタキイさんの記事を書かせていただいていましたよね。

 

さてさて!

そして、その後に向かったのは、これまた私の心の中でファンファーレがなりっぱなしだったVoorlinden(フォーリンデン)へ。

 

2016年にできたいま、世界で最も一番ヒップな!というか、旬な、美術館。

ピートさんにご自分の中でどの庭が最高かと伺って、その答えが、Voorlinden だったという!

ロッテルダムの化学会社のオーナー、Joop van Caldenborgh(ヨープ・ファン・カルデンボル)さんのプライベートコレクション。

建物はKraaijvanger(クラーイファンガー) Architects(ロッテルダムにある大手設計)。

この建物で2018年、RIBA Award for International Excellence (優秀賞)に選ばれる。(RIBA=王立英国建築家協会)

 

 

リチャード・セラの作品!!!!とPIET GARDEN!!!!

夢の組み合わせ。

Piet庭は、またのちに、写真で。

 

その後、恐れを知らない行動スケジュールで、フェルメール、ネーデルランド絵画を見学に

新生マウリッツハイス。

 

そして、デルフトの街探訪へ。

写真のデータが全然上がらない!ヨーロッパのホテルはどこも低速で先に進まず、困ります。

2018年8月25日

オランダツアー4日目

ツアーが始まって、ずっと今まで、感動の嵐を乗り越えてきたのですが、

今日、三箇所目の訪問先。リンダーホフはまさに、

超感動スペクタクルとなり、クレラーミュラー美術館の感動も、

名物のパンケーキを食べた感動も、バーバラヘップワースのコレクションも!

ゴッホコレクションも、特別展だった大好きなルドン展も、最高に気持ちの良かった

ほーへ国立公園内の自転車トリップも!!!

その後訪ねた200種類のガーデンルームがあるアッペルタンも

ぶっ飛んでしまうほどの(私にとっては)

それは、この庭を運営するボランティア団体の方々の大歓迎ぶりにもありましたが

その運営方法や(入場無料のパブリックガーデンであり、

このお話をしてくださっている彼の、一筋の情熱から生まれた庭だったから)

庭の写真は、主に、ガーデンブログに乗せるつもりではありますが

今回はとにかく、人物との出会いが本当に感動の連続で面白い旅となっております。

本日、最後はロッテルダムに到着。

名物のヘリングを食べに、マルクトハーレへ。

2018年8月24日

オランダツアー3日目

Piet Oudolf さんのご自宅へ。後ろに見えているのがご自宅。

今回、10時からのアポイントが、私たち専用に空けられた時間。

後から、一般公開が始まり、どっと人が入ってきましたが。

今年最後の公開ということで、大変な数の見学者が…。

これは疲れるだろうなと。

Piet さんの奥様、anjyaさんと、5年前にお会いした時と同じ雰囲気で。

スリムでかっこいい。

現地ガイドの納言さんに手際よく通訳をしていただきつつ。

Piet さんとのQ&A 。かなり長い時間を費やしていただき、

またそれは別のタイミングでお話ししたいと思いますが

やはり。彼は、極め付けのプランツマン。そういう植物に対する姿勢が

基本になっているのだとわかりました。

 

あ〜〜〜幸せでした〜。こんなこと、人生でそうはないと思うのですが

このセッションが終わった後、全員、

脱力〜の状態になってしまいました。なんだか妙にヘトヘトに。

続きは、ガーデンブログを見ていただけたら嬉しくおもいます。

http://dinoscecile-s7sq.movabletype.biz/garden/keiko_yoshiya/post-180825.html

 

2018年8月23日

オランダガーデンツアー2日目

まず最初に向かったのが、ビバーズブルグ。

オランダガーデンツアー2日目のことは、ガーデンブログに

書いていましたが、抜けているのもどうかと思い。

11時頃には就寝するのですがどうしても、2時、3時に目覚めてしまい。

追加で。

石上純也さんが設計した建築を見学に行ったわけですが

建築としては、とても面白い。中と外の境界のない構造であるはずだが

こんなに左右の眺めが違うのには、若干違和感を。全部わかれてしまっているように見える。

樹木はそのままとして、グラウンドカバーのセレクションは間違ってるよなあ。と。

ここの植栽を私がやるならと、考えてしまっていた。

 

実は、私たち。朝8:30にこちらに到着。

特別にこちらを開けていただいた。

ニシナさん。この場所への愛でいっぱい!


みんなで記念写真を撮ったあと、歩いて15〜20ほどのピート氏設計の庭第一弾を見に。

 

庭は荒れていたけれど(最初に見るにはえぇ?)という眺めでしたが

これにも意味あって。

ところで、この見晴らし階段。なかなかのもの。ここにするするっと登った姫あり。

身軽さに関心した吉谷も結局この後登る。

落ちたらツアーが台無しになるので、かなり注意深く!

こんな道をみんなでワイワイいいながら楽しく歩きました。

 

リアンヌさんの庭は、本人が自らコントロールしているだけあって

美しかった。

 

2018年8月22日

今日からオランダツアー!:1日目

 

アムステルダムにはほぼ定刻に到着!

これから、延々この景色を眺める旅の始まりです。

あら!嬉しい。風車が見えます!風車といえばキンデルダイク。

ちょっと通過できないかしらぁ?とまた

吉谷のドタ追加注文におののくことになる添乗員の皆様に

これから、よろしく!!!日本からの添乗は吉谷たっての願いで超女子力強い渡邊さん。

なにしろ、内容はいつも通りあまりにも詰め込んでいるので時間の限り行きます!

現地添乗の納言さんも、バスのドライバーも感じ良くてハッピー一安心!

お話も面白い!耳に心地よい。

締め切り大堤防は、この国の国柄そのものでもあるのね。

またそれはおいおい

この眺めは来た方角から撮った右が海で左が淡水。

淡水側を撮る。杉本博司さんの海景的に。波がたったらダメですが。

レーワルデンに到着。

まずはホテル近くの眺めから。この街はエッシャーの地元としても有名ですが。

フリース美術館。そして、目指したのはこのカフェ。

続きはガーデンブログへ。

嬉しいコメント、いっぱいありがとうございます!!!!

 

最後の2枚は、散歩で訪ねたレーワルデンの斜塔。

この傾きを軽く手で押さえて見ました。

うわぁやっぱり重い!

ブリューゲルの絵に出てくるバベルの塔みたいです。あの塔の上から

見ると地面の文字が見えるらしい。

私はそういう塔の上から見たら楽しい眺めになる庭の設計をしたいんだけど。

ちなみに話は違いますが先日の中之条。

2018年8月21日

いよいよ明日から オランダガーデンツアー

この夏の異常気象は、世界規模だそうです。
これがこの夏だけのことではなく、今後もこの傾向は顕著になっていくのではないか。
その懸念が、この、新宿根草主義。ダッチムーブメントとつながります。
20世紀のイングリッシュガーデンは、実に美しかった。涼しくて雨も良く降った夏。
芝生は青々。
でも、21世紀の今、夏の庭の芝生は茶色っぽく枯れている。
植栽のアイデアも20世紀のままの庭では、その維持が難しくなった。
 
 この8月は、
ヨーロッパ北部でも、30度超えの日々が続き、オランダでも、いまだかつてない高温の夏とのこと。エアコンのない家が多いのでどうだったでしょうか?
今回、見学を申し込んでいた庭も、あまりの高気温に庭の管理が追いつかず、見学がおすすめできない由の連絡もいただいた庭もあります。いえ、それでも。
それでも、見るべき利点があるのは、わかっていたので、見学する気になっていましたが、実は、今回のオランダ、
限られた日程のなかで、時間の関係で、見学、訪問をあきらめた庭が、今のスケジュールの2倍はあったのです。あきらめた訪問先でいっぱい!!!!もう一回ツアーできるわねと、話していたほど。
そのなかのひとつ、店内全部を見て回るには1時間じゃ厳しい洗練された大型のガーデンセンターも。
素敵なカフェもついて、お昼ご飯の立ち寄りにもうってつけ。
シェフの休暇でランチの提供ができなくなったと連絡の入った庭に変えて、そのガーデンセンターにランチ寄りをすることに。ぜひお楽しみに。
 ご参加の方からコメントいただきました。おかにもたくさん、ありがとうございます!
こんにちは。ブログありがとうございます。
外では蝉が鳴いていますが、秋風のコーディネイト?を全身汗だくで用意しています。笑。
オランダの知人から防寒防雨の用意を忘れずに!とメールが来ました。雨も多いようです。本当に難しいです〜!
明日からどうぞ。よろしくお願いします。
こちらこそ!どうぞ。よろしくお願いします。
2018年8月19日

8月下旬のコーディネート難しいですね

なかなか決まらなくて、困ったのは、旅のコーディネイト。

パンツルックなので、基本、3本。

でも。あと一本足そうか。迷う。

トップスはTシャツを加えて7枚。それで10日間を。

ジャケット、コート、ハオリ類は、3枚。それで10日間を。

靴は最低2足。重たい靴はNG でも、10日の旅なら、靴は日中歩きに2足。夜用に1足。ハイヒール。(でも、オランダはヨーロッパでもっとも服装がカジュアル!心持ちはカジュアルシックが基本です。ただ、新品ならいいけれど、履きつぶしたスニーカーをカジュアルシックにこなしにくいので、やはりハイヒール。)

 

ホテルのディナーが全部で三回あった。今回はオランダのデザイナー。HESTER VAN EEGHEN の靴で。

でも、エキセントリックなデザインでコーディネートが限定される靴なので悩む。

ああ、どうしようか。

今回、ご一緒に出発するみなさまも、悩んでいらっしゃるのでは?

 

と….。これほど悩んだことは過去になかったです。

なぜなら、季節感が難しいのです。それからイギリスに慣れてる私からすると、オランダはかなり異世界。異次元。ある意味、フューチャー!

 

ヒントとしたら、最初に訪問する美術館。Piet Oudolf garden が最初の目標でしたが、石上純也さんの建築が楽しみ。

 

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ヴィヴァーズブルグの映像を見ていただくと、とにかく、普段暮らしている日本の日常ともかけ離れた世界に身を浸すことの想像がつくかと思います。東京と同じじゃつまらないけど、でも、かなり、イギリスやフランスとも違うので、掴みにくい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、youtube などで、Piet Oudolf と検索。出てくる画像に8〜9月の庭が多いので、そこでのカラースキームを考えると良いのです。完全にグラスが黄金色です。

 

間違いなく繋がる色は。グリーン。オレンジ。黄色。赤など。

 

 

やはり、秋が来ているのですよね。

 

真っ白、夏はいいけれども、少し、アイボリーか、全部白ではなく、ストールなどで色をかけて。

 

そして、お国柄。デルフトブルーやオランダといえばオレンジ!など、テーマカラーはありましたが、やはり、ピンときていなくて、この忙しいのに、スーツケースが埋まりませんでした。

 

 

迷うのは、8月という、夏とは言えない季節感のせいですね。

ああ!なにぶん、空港に荷物を送るのが今夜なので。

出発が早いので、明日までに送らないと厳しいですね。

ガーデンブログでは、デルフトブルー続編を書きました。みてね!

http://dinoscecile-s7sq.movabletype.biz/garden/keiko_yoshiya/post-180819.html