Ceremony look

春は、卒業式や入学式のシーズンですね。セレモニーは、毎年必ず今の時期に繰り返しありますが、我が家では昨日、高校生だった我が子の卒業式があり、私はちょっとした、自分でも想像していなかった独特の….。

 

感慨深き春の朝を過ごしています。

 

(卒業で子供が手にしていた、チューリップ)

 

感動の卒業式。子供の行っていた学校は、中高一貫で私服。自由自立の校風(とはいえ、守るべき規則はきっちり厳格な面もあり、我が子も、最後の一年間は無遅刻無欠席に必死にだった)

 

その200名近い卒業生の卒業式ファッションが楽しくて。

 

迫力満点だったのは、女の子の振袖や袴姿。そのママに聞いてみると、美容院の予約が朝5時だったとか!男の子にも紋付袴がいたり、それも黒もあれば派手派手の柄、法被姿や軍服姿、かっこいいのはタキシードやダークスーツ。女の子のフリフリレースも可愛かった。もともと肌の色や髪の色が違ういろいろな国からのお子さんも少なくないので、髪の色もなんて華やか!見たこともないような金髪の子や真っ赤や紫色も。(うちの子供も、ウォーホールみたいな白髪にしたいというので、なんと3度も染めたのですが、普通の茶髪止まりで失敗)生徒たちによるアンサンブルオーケストラでは、ハイドンの合唱曲を歌う子たちもまさにカラフルで….。感動。その後の謝恩会では、人気ポップスシンガーのお父さんがライブに、サプライズ出演。そのヒット曲を聞きながらみんなが幸せな気分に包まれて。「なんていいお父さんなの!?」と感動のラッシュアワーでした。もちろん、そこには、いろいろな家庭のいろいろな個性の子供がいて、それぞれの人間像を眺めているだけでも、心に響いてしまいました。

 

ひとそれぞれの着こなしや自己表現があり、それが、とっても素敵だと、私は思いました。

人によっては眉をひそめることもあるのかもしれないのですが。

 

でも、校長先生の送る言葉にもあった「自らが由(よし)とする方向へ行くための自由」私が私の価値観で「好き」と思わない世界でも、その人がよしとするところを信じて「頑張っている」のは、見ていても理解ができます。そして、勤めて理解したいと思います。ま、好きじゃないものはしょうがないけれど。

 

「それはやりすぎ、やめてください」と、言われた親の格好。だよね。あはは、ごめんなさい。ちょっと試しい思いついたところを着てみたので写真を。

 

でも、来月、赤坂のホテルでの結婚式には、これで(シャツとパンツはShade 製)。花嫁さんと差別化するため、少しグレーのストールなどで、くすみ色を加えようと思う。

ではと、卒業式、結局は。

ネイビーの上下で。体育館が寒かったので、結局このコートで終日過ごしていました。この冬から春。とても軽くて肩が凝らない、本当に活躍の場面の多いコートでした。

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