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Your cup of tea

2017年08月23日

本日は、日本橋三越本店において開催中のShade POP UP SHOP にお越しくださり、まことにありがとうございました。

 

とても蒸し暑い東京。家を出るときから、もう、ウワ〜ッと暑くて、こんなに暑くて、みなさまにお出かけ戴けるだろうかと心配でしたが、ご用意したティーテーブルも満席に。

本当にありがとうございました。そしてお買い物もしていただき、重ねてお礼申し上げます。

 

 

さて、今日のトークショウでは

「A cup of tea 」のお話を。

 

 

cup of tea  その意味は

 

1 お茶[紅茶]1杯のお茶

 

というだけでなく

 

2 one’s cup of tea=好きなもの、好み、好物、気に入ったもの、お気に入り

【語源】紅茶の銘柄や飲み方には人それぞれの好みがあるところから

~ is not my cup of tea. : ~は私の好みじゃない。

あるいは、得意なこと◆【用法】one’s cup of tea

(朝飯前だ/簡単だ)

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そうなのです。たいせつなこと。

 

My cup of tea   / Your cup of tea

 

ねえぇ?ある程度の年齢になると、その人の生きてきたいわゆる生き様、心延え(ばえ)、そのひととなりのなにかが、顔にでるでしょう。そういうことも

 

one’s cup of tea

その顔も、自分の….つらがまえも

 

one’s cup of tea

 

さてある程度の年齢にになったら、自分の好きな事で心を満たす時間を、意図的、自主的に持つのがコツじゃないか。

 

 

自分の理想に近づくには、どうしたら?

 

小さな事でも、日々に感謝、自分で自分の心満たす意識。

 

小さなことにも満足して、心に笑みを、広角あげて、顔に笑みを。

 

LIFE IS

 A CUP OF TEA

IT’S ALL IN 
HOW YOU 
MAKE IT

 

 

 

 

東京の中央区へ文具を探しに

2017年08月22日

文房具が大好き。という方は少なくないと思いますが、私は外国に行くと、必ずそこの街の文具屋さんを訪ねて、なにかしら。ビジネス用の便箋とか封筒。あまりファンシーじゃない、実用的な文具を探します。イギリスのステーショナリーConqueror (コンケラー)の封筒便箋はこの30年ほど愛用している必需品。なるべく普通の文具屋に行かないと、売ってなかったりするのですが、今年の7月も探しに行きました。結構数冊も買うと何キロにもなって重いのですが。なにぶん必需品。消耗品で足らなくなると気持ちがヒリヒリ不安になるほどです。

 

一般的に西洋ビジネス封筒と呼ばれる封筒が、私の住む地域の普通の文具屋や駅ビルやデパートには売っていなくて(白の色が青白くて好きじゃない白は売っていますが)この間は、池袋にも新宿にも渋谷にも、好きなのがなくて。なかなか銀座まで行けず、とにかく、一年のうちにロンドンかパリか、街にでると買いだめてきました。

 

いえ、本当に、銀座や日本橋に行けば、このConqueror も売っているのですが、そのためにわざわざ銀座や日本橋に行けないので。いつか行きたいと、銀座や日本橋には、ちょっとした憧れがありました。

さて、この間、7月のロンドンでは、スマイソンでカードセットを購入。カードは、メールで済ませることができないお相手のお礼状に。

 

スマイソンのレーターセットは、30年前に、ハンドエングレービングの凹凸のある自分の名前と住所入りで、Bespoke をしたものが今もあるのですが、名前が旧姓。住所が古い。ということで現在はオフィシャルに使えないのでメモなどに使って風前の灯火。

 

パリのハンドエングレービングステーショナリー専門店で三枝他カード&エンベロップ。

サインペンとかでなく、万年筆で文字をかかないとね。本当は。これも最後の一枚になってしまい使えなくなってしまいました。

6年前にニューヨークに行った先、見つけたのがRIFLE PAPER CO のカード(一番手前のカード)ほかステーショナリー。見る見る間にロンドンでも売っていたし、いよいよ日本でも手に入るようになったので、こんどShadeでもセレクトする段取りです。お楽しみに。

その6年前、ニューヨークのマディソンアベニューのミセスジョンLストロングのステーショナリーショップを訪ねたのですが、午後6時、すでにお店がクローズした時間に到着。残念ながら買えなかったのですが、マリリンモンローもここでステーショナリーをビスポークしていたらしいですね。

便箋封筒のすてきなカードでお手紙をいただくととても嬉しいですが、それは本当に価値の高いものだと思います。

 

で、銀座や日本橋です。昨日は三越の設営が夜だったのでその前に、銀座伊東屋へ。なんだか、25年以上ぶりだったかも。以前は画材の補充もあって月に何度も通っていただけれど。

 

とても気持ちよくて。

イギリスだけでなく、ドイツ、アメリカのステーショナリーも揃っていました。大人買い。月に5〜6枚ほど使うので、これで1年分か。A4サイズの紙を三つ折りして入れるのに一番よいこのサイズ。案外売っていないのです。(青白いのはNG)

さて、日本橋には「丸善」それから、こんど「はいばら」が新しいビルになって、そこを尋ねるのも楽しみです。和のステーショナリーは季節感のあるデザインが素敵ですよね。海外へのおみやげにもよいものがいろいろ。

明日から〜29日(火)まで、日本橋三越 Shade POP UP shop 。日本橋には、おいしいお蕎麦屋さん(近くでは利休庵、少し離れてやぶ久、元禄、それから室町砂場などはどうですか?)や、甘味処など、この地域ならではの魅力的なお店がいろいろあるので、東京日本橋と銀座の素敵なお店さがし探しも、同時に、いかがでしょう…。

 

8/22~から〜営業時間変更のお知らせ〜

2017年08月20日

いつもShade駒場ガーデンをご愛顧いただき、ありがとうございます。

誠に勝手ながら、

23日からスタートする日本橋三越本店、ポップアップショップ  OPEN のため、

 

明日21日(月)は、駒場ガーデンを午後、17時で閉店させていただきます。

さらに、翌日の22日(火)〜29日(火)の間、Shade駒場ガーデン店を臨時休業とさせていただきます。

 

すでにお知らせをさせていただいたように、

 

「カジュアル・ガーデニング・ティーパーティー」

秋の庭や花の鑑賞ポイント、その庭のあり方。そして、イギリスのティータイムのお話を。

 

8月23日(水)午前11:00〜
8月26日(土)午前11:00〜

実は、昨日も今日も、その準備を進行中。こうしたトークショウの準備としても、3日間ほどはその準備に追われてしまいます。

ずっ〜と、このところあまりお天気が良いとは言えない状態が続いていますが、目と心が喜ぶ cup of teaの世界をみなさまと共に….。

 

「cup of tea

(1 )お茶[紅茶]1杯 (2 )好きなもの、好み、好物、気に入ったもの、お気に入り◆【用法】one’s cup of tea◆
【語源】紅茶の銘柄や飲み方には人それぞれの好みがあるところから
(3 )・~ is not my cup of tea. : ~は私の好みじゃない。
(4) 得意なこと◆【用法】one’s cup of tea
(朝飯前だ/簡単だみたいな感じ)」

 

 

さて、念のため。繰り返しになりますが、スタッフ全員が、日本橋におりますため、明日21日の午後17:00以降〜29日(火)まで、駒場ガーデンはCLOSEいたします。

 

また、30日(水)より通常営業とさせていただきます。

三越本店でのイベントは、23日からです。

 

皆様にはご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございませんが
何卒宜しくお願いいたします。

Shade pop up shop @三越本店で8/23~

2017年08月19日

三越本店にて8月23日(水)から開催される、Shadeポップアップショップ。

の、ためにお盆休みの間、楽しみながら作ったスコーンに見立てた多肉植物のお菓子風。

 

すでに一度、お知らせをしていますが、このポップアップショップのディスプレイは、春なら「春らしさ」というようなお題を主催者様からいただいてのち、具体的なアイデアや実際にどうやって作るかのアイデアは、私が考え実行(実際に手創り)します。作るのがやっぱり大好きなのね。

昔、私が作ったリファレンスを見てみますと、懐かしい!

こんなのがありました。

 

このケーキ、石膏と紙粘土で、100%私ひとりで手作りしたウエディングケーキです。周辺に置かれたアイテムは、キャンドル燭台が、バカラ、食器類は、ヘレンド。銀食器は、クリストフルでした。設置のときは白手袋が必須アイテム。

高輪プリンスホテル内のPISAという専門店の季節装飾を、当時フリーランスのデザイナー美術家として、担当していました。

 

ここで使用する布類やタッセル、ブレード類は、当時日本になかったので、ロンドンに注文していました。

そのときのエルメス関係の装飾ご担当は、お名前を出すのも憚られるやんごとなき方でした。非常に緊張感のあるなかで、毎度、夜9時からスタート、朝方まで仕事をしていましたが、バブルの時期ゆえ、私もオペラに着ていくイブニングドレスをPISAで買わせていただいたりもしておりました。さすがにPISA内にあったサンローランのオートクチュール店は遠目に眺めるだけでしたが…。良い時代に生きたことを感謝。

 

こうしたスタイリングのデザインと、POPのグラフィックデザイン、おまけに、こうした細かい作りものを別注せず、自分で作るところが重宝者だったといえるでしょうか。

 

私の個性を生かして自由にやらせてくださった当時の広告代理店のプロデューサー氏に感謝。毎回、世界の一流品を扱っていたので、非常に目も肥えました。

そんなわけで、25年前までは、百貨店や専門店のイベントやディスプレイの仕事をしていましたので、言ってみれば慣れた世界といえるでしょうか。

 

この写真は、有楽町SEIBU の秋のイベント。これは、デザイン案を出すディレクター兼デザイナーとして、イラストレーションは、吉谷博光、造形は多田美術さん。このあいだ、銀座のエルメスのディスプレイに、これと少し似たアイデアの装飾があったので、ぎゃっと、ひとり、のけぞっておりました。

 

いずれにしても、アメリカのポップアーティスト、リキテンシュタインに夢中だったときのオマージュですが。

 

そうやってバブル期の終わりころ、イギリスに渡り、そして、ガーデンやイギリス流のお茶の時間に出会い、紆余曲折。2017年8月の今、提案するのは、眺めの楽しさを今風に…

ということで、三越デパートのテーマ、「TEA TIME」に合わせて、Shade 流の Garden Tea Party の提案です。

SNS全盛の時代。眺めの楽しさを、トークショウで。

「カジュアル・ガーデニング・ティーパーティー」

秋の庭や花の鑑賞ポイント、その庭のあり方。そして、イギリスのティータイムのお話を。

お時間は

8月23日(水)午前11:00〜
8月26日(土)午前11:00〜

お待ちしております!

北海道は、もう秋のような

2017年08月17日

17日間ずっと雨の東京、猛暑の環境から来た訳ではなかったのですが、

北海道は、なんて、過ごしやすいのでしょうか!仕事で来ているにしても、とっても、気持ちいいです!

もちろんエアコンは不要。

 

とにかく暑いのが苦手なので、この20度以下の温度で、花が咲く姿を目にして、心がウキウキします。

こうして、庭を歩くのにも、重ね着をして、コーディネートもとても自由な感じで。

30度を超えてしまうとコーディネートも何も無理な感じでしたから。

こちら、遅めに花が咲くので、冷涼な箱根でさえ6月に咲き終わる花が今綺麗に咲いていたり。

しかも、長〜く咲いています。もともと長咲きのジニア、ニコチアナなども延々とさらに気持ちよく開花中。

ベロニカストラムも見事な開花です。ほんとーに美しい!

とにかく花たちに、うっとりとします。ウエルカムガーデンのエリア、先月はバラでしたが、今は夏の一年草とユリ.カサブランカなど。

東京を出て来る時、実際の気温に合わせたイメージがつかみにくく、まだまだ夏の気配で来てしまいましたが、こんなことなら、もっと秋らしい素材の服をいち早く着て来てもよかった。と、ちょっと後悔。

新作の秋桜のシャツなんてぴったりだったと思って。

来月、9月8日(金)に銀河庭園にて、私の講演会&ガイドツアーがあります。

『 吉谷桂子の「秋のイングリッシュガーデン&庭園ガイド」』

前半はイギリスの9月の実例をスライドでご紹介。
秋のイングリッシュガーデンの楽しみ方や写真の撮り方をレクチャー。
後半は秋の美しい斜光のさす実際の庭園を見ながら美しいポイントを紹介するガイドツアーです。
所用時間は14:00~15:30 の約90分です。
さあて、9月の北海道は一層秋らしいことでしょう。どんなコーディネート。どんなシルエット。どんな色調で?

この秋は、今までと少し違う色調の方向で、少し新鮮な着こなしを楽しみたいと考えています。

 

パンツ類も今までとは一味違うテイストで。

新作のタック入りワイドパンツは、実際に、VERY NEWですよ。

 

 

 

急に秋が来たようで。

2017年08月16日

今日は肌寒いくらいの東京でした。

 

駒場ガーデンのお店に届いた秋の新作、グラデーションリブTN(チュニック)のご紹介を。
グラデーションの色使いと同時に、リブ編みの幅もグラデーションに変えたニットチュニックです。
肌触りがとても柔らかです。

細めMサイズだとこんな感じ。

 

Lサイズの私だと、こんな感じですが、グラデーションのバランスで脚長に見えるようなデザインにしました。その場合には、ネイビーのパンツを合わせるのがポイント。

今日で、東京は2週間以上も雨が降っていて、農作物全般が心配ですが、駒場の庭の宿根草、一年草たちも、花を咲かせにくくて…。涼しいのは助かりますが、この湿気。

色違いで、グレーのグラデーション。

 

都会的なシチュエーションに…。

 

さて、明日は、北海道、銀河庭園へ。あちらの気温は19度〜21度とか。

重ね着を用意して風邪を引かないように。

 

 

ソフィーディガーで秋色

2017年08月14日

大人気のソフィーディガーのシリーズ。とにかく色調が素晴らしいですよね。

 

8月の中旬を過ぎる、これから季節は秋色調のコーディネートが、気分的にぴったり。

ワンピースやシャツが真っ白だとしても、持つバッグやストールなどで、いわばコーディネートで、印象が変わります。

グレーに合わせるのもいいし、水色やラベンダー色、淡いピンクも。春夏風の色のシャツやワンピース、Tシャツなどでも、

たとえば、この中にある色ならなんでも。

 

そもそも、工芸的な作品は、春よりも秋のイメージではないでしょうか?

どうも秋の夜長に工芸作品を作ることが多いからでしょうか?

しかし、本当に真似のできない細かな仕事ですね。

一針、一針作り上げるテクスチャーの世界。微妙な色合い。

バッグとドールを一緒にセットにしたら、これまた独特のキャラクター。

とても思いつかないような色調と編み柄ですが、その存在感はどこにもない世界観、持ち歩くのもいいし、インテリアに飾っておくのもすてきです。

光の当たりかたで、プリズムのように変化して、これまた見ていて飽きないオブジェです。

 

 

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