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8月の末のヨーロッパ旅行だと何色?

2018年08月14日

とりあえず、どんな服を着ようかと思うに、まずは色ですね。

今度訪問する庭はこんなイメージ。写真は初日に訪問する

Liannes’s Siergrassen の本から。

PRAIRIEGARDEN

素敵なので、見てみてね。

リアンヌさんのグラスガーデンの夏の写真。

ちなみに、オランダ語で、Siergrassen 「装飾的な草」。

オーナメンタルグラスですね。

 

8月。といっても、上旬ですねきっと。

そして、9月きっとこっちに近いと思います。

なので、シードヘッドになった花への愛をこめて、この日は、こんな感じもいいかなと。

もともと、ダッチウェーブのニューペレニアルガーデンをイメージした柄なので。

こんなイメージ。でも、これだけでは肌寒い時のためにハオリものを。

ハオリをネイビーにすると暗くなるので、グレーか。オランダなので、オレンジか。

黄色いカーディガンかサマーコートも、いいかも!

全身ネイビーの服。(これはバタフライ)都会的で、東京で着るのには、ぴったり。

とっても気に入っていますが、いわゆる都会向き、パリやロンドン、NYの街ではカッコいいと思うのですが、カントリー。庭では、暗い色は。

黒~紺は、あまりマッチしない。葉っぱの色に近いほど、マッチするし、黒っぽくない方がいいかなと思っています。ダークグリーンで緑のリレーティブなのでマッチ。

ただし、柄が入れば、その柄行によって、中間色に交わる。

無地に見えるようだダークカラーだと庭では似合わない。それは、その服を着ている方本人の気分や感想というより、それを眺めることになる人の気持ち。

四半世紀以上の間、庭で写真を撮り続けていて、人間も庭の景色の一部なので、黒や紺一色の姿がどうも、不自然に見えていたため。

とにかかく、黒っぽいのはちょっと避けたい。

でも、濃い色はあり。

ロイヤルブルーなら、美しい。写真は、黄色い花に捕色っぽく映えるブルー系。

この方がリアンヌさん。この方のお庭に行きます!

6月の銀河庭園。まだ花の色味が爽やかです。6月は初夏。

でも、8月は、晩夏。ないしヨーロッパでは初秋です。ロンドンに住んでいた頃は、8月になると、セントラルヒーティングのスイッチをオンにしていたほど。

でも、今は温暖化の影響あり。

チェルシーショウで博光先生。グレーの麻ジャケットで。

夏のチェルシー。オックスブリッジ系の方々は、どピンクとかオレンジのパンツをお履きになる。一度博光が、濃いピンクのパンツを履いてイギリス人(洋服屋の社長さん)と食事にでたら「ハーハァ!オックスブリッジを狙ってるね!」とか、いわれて苦笑。

でも、夏のイギリスで(男子の)黒や紺のパンツは無粋と思っています。

やっぱり明るい色で!

なんとなく明るい方がいいって、眺め環境のためには。

場の雰囲気。やっぱり、人が作ります。なので、明るいほうがいいに決まってますが。

初夏じゃないので、(これは去年の)全身真っ白はさけつつ。

ストールとかハオリものに、秋の色を加えるようなコーディネートかなあ。

土曜日まで仕事に追われつつ、楽しく悩んでおります。

服なんてどうでもいいと思う方もあるかもしれないけれど、服で旅がうんと楽しくなる。って、本当に実感してきたので、工夫したい。季節の色のリレーティブ。

普段着ないような服だって楽しめます。

帽子に花をつけたり、スカーフ巻いたりと……。

うわっ!もう、ほとんど10日後!

2018年08月12日

旅の支度、そろそろ始めないとですね。

今日12日ですが、22日の朝に成田出発ですから。

ほぼ正味、10日しかありません。

写真は去年の。多分、あまり代わり映えしないコーディネートでスーツケース。

 

お盆休みにじっくりできるかと思ったら、まだ、仕事が終わらない!

 

先の見えなかった仕事の山。まだまだ。

でも、アウトフィット計画は進めないと!

10日分のコーディネート。

 

私はオランダツアーの後、解散日から、3日帰国を伸ばし、

美術館巡りを計画していたので、合計、10日間の着替えを。

 

旅行。10日だったら最低でも、パンツは5枚くらいバリエーションが欲しいだろうか。

4枚か。パンツといってもすべて例の美脚パンツなので荷物にもシワにもならない。

できれば、同じコーディネートは二回したくないし、ディナーでは着替えたいし

同じネイビーで二枚、ホワイトで二枚。グリーン系で一枚。

ワンピース1〜2枚。シャツ、ブラウス、ジャケット、ハオリ….、

ドレスコードは相変わらずカジュアルシック。

いろいろな予約も、するなら今のうちに。いえ、レストランの予約もトランジットで出かける先の飛行機やホテル。予約って案外時間がかかりますよね。

 

あとまだ、成田までの荷物のピックアップサービスも、行きの切符も。まだ。

 

と、いうのも球根や宿根草の予約発注が遅れに遅れて、まだ終わっていないので日々、必死で仕事の山脈を登り続けています。

今年は、チューリップが豊富な年ではない。7月は各所で球根発注の総奪戦だった、とも洩れ聞いていますが。

私は完全に乗り遅れた。でも行くまでには、すべての庭の秋植えの宿根草と球根の発注を確約して。

これもひとつは、ヨーロッパ全体、もちろん、オランダにも迫っている温暖化の影響が大きい。

同時に富山も新潟もあまり素晴らしい天候とは言えなかったのでは。

 

そういった、気象が大きく関係するガーデニングと暮らしの美学考。

オランダツアーで、じっくり見つめてきたいと思います。

あ!そうだ。びっくりしたのですが、志田さんから連絡あり

Piet Oudolf 先生のサイト

Our private garden will be open in 2018 for the last year.

イギリス在住ン20年の真木子先生に問い合わせたら

「えっえっ〜  Piet Oudolfさんのお庭?  the last year とthe が付いてるので最終年と受け取るのが普通ですね💦」

やっぱり、そうか〜!!!みなさま!!今年が最後ですって!

詳しくは、ガーデンブログに書きますね。なにしろ、Q&A time がスケジュールにあるので!

8月22日のレーワルデンの気温予想は、最低気温が14度。

最高気温が22度と、先日の北海道と同じような。湿気がないのでコットンやリネンなら2〜3枚重ねる感じ?春夏むきのコートがあっても良さそうですね。

寒がりの方は、とにかく初秋のイメージの温度調節の効くバリエーション服で。

 

今回のツアーにご参加いただけなかった方も、9月29日の池袋コミカレ講座へぜひ!

7月のShade においでいただけなかった方にも、

 

ティーサロン形式でこれからの暮らしを考える池袋コミカレ講座。

そのためにオランダでお茶とお菓子を買って参りま〜す。

 

 

これから着る服 新柄登場!

2018年08月11日

立秋はすぎましたが、まだ東京はかなり暑い日々が続いています。

先日の北海道で心地よい涼しい風に癒されていましたが、

また酷暑の世界に戻って…..。それでも、夜になると秋の虫の音が庭の茂みから聞こえてきます。そんな晩夏に新登場の新柄!

名前はフラワードット。お花を育て慈しむ。夕方以降に見るとこんな感じ

朝みるとこんな感じ。

穏やかで健やかな気持ちを、シャボン玉みたいにぽっかりと浮かぶ花柄に託しました。

落ち感があって涼し気なリヨセルコットン素材です。

テーパードで縦にラインができるゆえに、着瘦せしてみえるデザイン。

後ろ姿でヒジがみえたくないので、よきところで腕をロールアップして着るのもおすすめ。

今の時期は、サンダルを合わせるのも良いし、秋が近づいたらブーツを合わせてもいいと思います。

オランダ旅行も、サンダルだと足元が寒そうなので、ショートブーツが良さそうと考え中。

見た目はちょっと秋が来ています。

オランダの旅支度

2018年08月10日

朝、10時半に成田を出発するKLM機がアムステルダムのスキポール空港に着くのが午後15:10(予定)そこから、専用バスに乗ります。だいたい2時間ほどのドライブ。

 

ここに到達するまえに、途中、左右がずっと水面の(本当は海と淡水に分かれているらしいけれども)

From https://www.hollandflanders.jp/markt/date/2015/

締切大堤防Afsluitdijk、アフシュライトダイクを通過して、レーワルデンの街へ。

初日と翌日の夕刻はこの街で過ごすことになります。

Photo from Oranje Hotel site   宿泊は、オランジェホテル レーワルデン .

https://www.oranjehotelleeuwarden.com/en/surroundings/

過去二回にわたって、オランダでもっともいい感じのショッピングストリートに選ばれた

Kleine Kerkstraat クライネケルク通りは、ホテルから歩いて10分とか。

行ってみたいですね。

そのクライネケルク通りの角にあるHouse of Taste は特に行きたいグローサリーです。

古い薬局も覗いてみたいし、中世、ヨーロッパで最初に商業が栄えたオランダの建物も注目です。

オランダといえば、レンブラント。12年前にミセス誌の取材で訪ねたレンブラントの家も

1606年に建った建築ですが、オランダの栄えた17世紀の建物が街のあちらこちらに残っているのも魅力です。

でも、オランダの人々は、あまりおしゃれの意識は強くないかもしれない。

との印象あり。オランダを代表するコンセルトヘボウのコンサートでもかなりカジュアル。

ドイツやオーストリアのコンサートホールの正装度と比べると、腰が抜けそう。

全体がカジュアルなので。今回は、色調には気を配るけれども、カジュアルな雰囲気で自分だけきっちりしていると浮きそう?

オランダで、もっともおシャレだと思ったのは、Oudoluf夫人のAnjaさんでした。

いつも、MOMAで売っているようなネックレス。そして、個性的な帽子。

個性。自分のキャラクターを見直すのも今回の旅のヒントになりそうですね。

オランダ ツアーまであと12日

2018年08月9日

バタバタと忙しくしていたら、オランダガーデンツアーまで、あと12日となりました。写真は、去年の9月に、友人がオランダで撮ってきてくれた写真。今回の訪問先の美術館です。

 

振り返ると、お正月以来、今日まで、1日も休日がなかったように感じるけれども、お正月だったのが、あっという間に、いまは、8月です!

とにかくこの先、オランダツアーへの細密な仕上げと、ご参加のみなさまへのお知らせに励まなくてはと、焦っております。

進化した初秋の庭は、実際に、この写真のような美しさとつながるのですが、

なかなか服飾のような感受性。

庭では、受け入れるのが難しいかもしれないのですが

庭も進化していきます。

実は、庭を捉える側の感性も進化しないと、うまくいかないとは思っております。

でも、それを磨こう!と、いう旅でもあります。

で、なんと!ピート先生とのQ&Aタイムがあるとのこと。

もう!みんなで写真を撮れたらそれで幸せとおもっていましたら!

5月に咲く花は美しいですが、8月の花はどう見えるでしょうか。

今回、尋ねるのは、8月のダッチウエーブガーデン。その鑑賞ポイントは宿根草の晩夏の美。

こうした状態の植物がもっとも美しく見えるのは、

秋の夕日を浴びた瞬間なのですが。

 

光に恵まれるとよいと思います。「オランダの光」は特別ですから。

マウリッツハイスもいきますよ!(写真上)

フェルメールを独占するように見ること。できるかな?

もちろん、この写真、私が写真を撮りましたが、撮影OKでしばらくこの部屋でこの絵とジリジリ一緒にいました。

 

それにしても、半年以上も前から、さまざまな日程を組んで、アポイントをとり、それを何度か調整しなおし、16名のみなさまと最新の庭事情を周遊する企画。実に贅沢極まりない旅です。

 

私も、かなり調べましたが、主催のセブンカルチャーのご担当、お二人が、本当に、全力で調べてくださった。

それも未だかつてない、日本初の、オランダガーデンツアーとなっています。

さて、問題の「アウトフィット」!何を着ていきましょうか?

寒いの?暑いの?

今年はオランダも、猛暑だったそうです。でもヒントはこんなスタイルかな?

しかし今は、もう、先日の銀河庭園と同じような温度になっていました。

要するに北海道の気温と似て。湿気もすくなくて、

 

太陽が出ていれば、シャツ一枚で。日が翳れば、肌寒い。なので、ハオリものをお忘れなく。そして、初秋です。明るい色調だけれども、オレンジだったり、ブルーだったり、どこかで秋にリレーティブカラーだと庭に映えると思います。この写真は数年前の9月のイギリスツアーのときの。やはり、もう真夏ではない、ましてや、春ではないので、こんな色調が晩夏〜初秋の色かなと思います。

もしかしたら、今回の旅も、似た様なスタイルをしてしまうかもですね。

天国だと思いました 北海道

2018年08月7日

太陽の下を歩いていても、汗など出ません。

地獄の様な40度超え(日向に車を置いておくと、車の温度計がそうなる)から来た身には、

「天国!!!!」と、何度思ったことでしょうか。

銀河庭園、本日も20度前後。もう秋?

それもそのはず、今日は立秋ですものね!

 

涼しいと、頭脳すっきり、仕事のアイデアもサクサク湧いて来ます。

 

日本の文化産業の進化を妨げているかも、この高温注意報。

などと思うほどです。

もう、シュウメイギクが咲いています。

ドラゴンガーデンもこれからいよいよ美しくなります。

背の高さでは、毎年うっとり、大好きなユーパトリウム多分プルプレウムだったか。

まっすぐ立ち上がる宿根草が大好き。

 

とにかく、涼しいと、色々なこと、考えられる。アイデアもでる。

やりたいことが溢れてくる。幸せですー。

今日は昔日のイギリスにいる様な気分にもなりました。

 

北海道は本物の避暑地。おすすめでーす!

北海道は最高気温23度

2018年08月6日

4月から11月まで毎月、北海道の銀河庭園に来るようになって2年目になります。

北海道でも暑い日があったりしたとのことですが朝晩は涼しく、写真のナスタチュームも元気に咲いて。(ナスタチュームは東京だと夏は溶けてしまうようなことがありました)これは先週、銀河庭園から送っていただいた写真。ドラゴンの吐く水がいい感じ。あの水はきっと冷たい。

この写真は去年の今頃の写真。

拙宅から羽田までが遠いので、その移動にどうしても馴れないのが困るのですが、北海道はまさに夏にくると、「なんて!素晴らしい!!!」と叫びたくなる気温です。

それに比べて今朝の東京の酷かったこと!

飛行機に乗る朝はいつも通り4時起きで出発の準備。高速道路が渋滞する前に家を出るのが得策だからですが、その前に庭の植物に水やりを。これが、この暑さゆえに、朝4時台なのに汗だくになる。

今は4時だとまだ暗いのに、それでも、なんてむし暑い!!!!

そしてついに雨水タンクの水も底をついたので、水がチョロチョロとしか出てこない。

ジョウロを満たすのに10分ほどかかります。その間にゴミを出して、細かい家事をすませて。

こんなにも、夏の暑さを辛く思うのも、今まで生きて来て初めてではないですか?

 

でも、北海道は涼しくていい。えこりん村では、羊がメェエ〜と鳴いて木陰には爽やかな風が抜ける。

太陽の下の作業は暑くても、屋外でも、逃げ場がある。でも、都心のアスファルトはどこも焼けたフライパンのようです。こんなことでは、外出も億劫になりますよね。

温暖地の夏を深刻に憂います。

いつも、嬉しい励ましのコメントお便り、ありがとうございます!!!

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